三国志ゲーム,ゲームソフトの紹介,評価,安売り価格

特徴説明

2012年に発売された、シリーズ第12作目『三國志12 with パワーアップキット』の復刻版がSteamストアに登場

SteamにてSteam CDキーを有効化できる時刻は、1月17日午前10時を予定しております

特徴説明

2006年に発売された、シリーズ第11作目『三國志11 with パワーアップキット』の復刻版がSteamストアに登場

SteamにてSteam CDキーを有効化できる時刻は、1月17日午前10時を予定しております

特徴説明

2004年に発売された、シリーズ第十作目『三國志X with パワーアップキット』の復刻版がSteamストアに登場

SteamにてSteam CDキーを有効化できる時刻は、12月6日午前10時を予定しております

特徴説明

2003年に発売された、シリーズ第九作目『三國志IX with パワーアップキット』の復刻版がSteamストアに登場

特徴説明

2001年に発売された、シリーズ第八作目『三國志VIII with パワーアップキット』の復刻版がSteamストアに登場

特徴説明

1995年に発売された、シリーズ第一作目『三國志英傑伝』の復刻版がSteamストアに登場

特徴説明

1998年に発売された、シリーズ第六作目『三國志VI with パワーアップキット』の復刻版がSteamストアに登場

SteamにてSteam CDキーを有効化できる時刻は、6月28日午前10時を予定しております

特徴説明

想像を凌駕する進化! さらに深まる、百花繚乱の英傑劇!
「威名」で極まる、さらに奥深く、さらに自由な武将プレイ
大陸全土に拡大する「要衝」をめぐる戦略と、個性が息づく「君令」
「軍議」と「戦術」で大きくスケールアップする英傑たちの戦い
「三國志」シリーズ史上最大スケールのパワーアップ

特徴説明

1992年に発売された、シリーズ第三作目『三國志III』がSteamストアに登場

なかなか面白くなった　評価：

ほぼ戦闘レビューです。
内政はあれはあれで良いと思います。
守備側は拠点が出来、そこに部隊を配置出来るようになったため、CPUの敵本陣への突撃がなかなか賢くなりました。
陽動みたいな真似もしてきますwまたマップには高所からのみ降りれるポイントがいくつか存在し、これの確認を怠るとここから本陣に突撃したりしてきます。
まぁ、少し慣れれば反対にそれを利用して楽に敵本陣を攻略出来たりもしますが… ただし兵法陣は少し改悪。
強力過ぎます。
余程の戦力差がない限り、防衛時は力押しで守れます。
個人的に残念な点は、兵士数がソッコーで増えて行き、5年程度で50万以上の兵が貯まったりするのに、それを生かすような戦闘でないことです。

内政が暇すぎて面白くないです　評価：

三國志Iからずっと続けてるのですが、このシリーズでは最も期待を裏切られました。
恐らく最大の失敗は、内政です。
シムシティ的な要素が皆無で、やることが無い。
とにかく自分のターンで何もやることがなく、ただ進行ボタンを押すのみ。
パワーアップキッドで改善したかというと、システムに問題がある以上、全く改善されません。
次の失敗は、リアルタイムの戦闘です。
昔の大戦略的な要素は失われました。
頭を使ってじっくり戦況を有利にしていくような面白さはありません。
最近のブームに流されて、面白さを追求することを忘れたかのようです。

体験版てのレビュー　評価：

前日に今日発売日だと知り、昨日注文したので商品はまだ届いておらず、体験版でのレビューとなります。
ご了承ください。
秘策Pが導入されたことにより、秘策の連続使用がてきなくなって、私としてはちょっと残念です。
しかし、秘策Pがあることにより、秘策の発動タイミングがバラけて、秘策さえ連続で発動させておけばというプレイヤー有利の戦略が使えなくなり、よりゲームに深みができたと思います。
しかし、秘策ポイントと表記するためにPつけるのは、ちょっと三国志の世界観とあっていないようにも思います。
妨作はスリリングでいいと思います。
でも敵のを防げた時はいいですが、自分を防がれたときの悔しさと言ったら・・・。

高いので買わないほうが良い！　評価：

パワーアップキットのみで、三国志１２をフルに遊べたら７０００円ぐらいの価値は、ありますが！これは、あくまで三国志１２のバージョンアップなのでこのソフトと三国志１２を買うとしたら１４０００円かかります希望額より倍かかるので、そこまでこの商品に価値があると言われたらぶちゃけた話・・・・ない三国志７の豪華版で買おうか迷ってたけど高すぎで三国志７より三国志１２は、質が悪いのでパワーアップキットを使えば・・・三国志７と同じぐらいの性能です、それとグラフィクが良いだけですなので、お金ある人は、買えばいいし庶民には、手が届かないかなぁ〜そこまでの価値が無いゲームの質で言えば、３〜４日でやる作業ゲームです（三国志７と基礎は、変りません）それで、１４０００円（三国志１２+三国志１２パワーアップキット）は、高いのでオススメしませんこの商品買うより他の商品買ったほうが、２倍楽しめますよなので、評価は、☆２です---------------------しもたーーーー予約しちゃった！まぁいいか('Д｀)勢いで買わないと・・・買えないよｗｗｗ

再評価が求められる一作。　評価：

「伝統」と呼んでも構わないであろう、老舗から発売された歴史SLGの最新作+強化版。
販売当初は相当な悪評があったが、新作の情報が全く出ない今、 再評価が求められているし、その余地が十分ある一作ではあると思う。
（事実、昨今攻略Wikiを中心に、今更ながらとは言え動きがあるのは素直に喜ばしい） 以下、基本的な改良点・追加点を挙げる。
1.内政面の強化。
吸収合併システムの使い勝手がなかなか良好で、内政・開発の楽しさが大幅に向上している。
新施設はやや効果薄のものも多いが、それでも工夫の余地が増え、熟慮が必要となっている。
これは、能力強化もほぼ同様。

映像美は歴代最高・・・だが　評価：

本作の印象を一言で説明するなら「何もかもが面倒」の一言に尽きるでしょう。
というのも戦争する為に施設を設置し、武具を生産し配下を鍛え（以下略 つまり一回の戦争の為に数年費やす程の準備が必要なのです(^_^;) しかも今作のCPUはかなり好戦的で、劉璋や劉表もガンガン攻めて来ますw 都市を折角落としても次のターンに落とされる、と言ったイタチごっこが頻発します。
更に領土が大きくなると軍団制で統治する様になりますが、 CPUはかなりお間抜けで相当の物資と武将を付けてやっても、 あっさり領土を取られたりします(;'Д｀) シリーズで伝統的に「消化試合」と批判された経緯があった為か、

期待しています。　評価：

三国志シリーズは全作クリアしています。
原典が傑作ということもあってかどの作品も面白く、新作が出れば必ず買います。
今回は、公式ＨＰを見た感じでは，信長の野望/革新と三国志８、三国志９を組み合わせたようなゲームになるんでしょうか？かなり期待できると思います。
希望としては、諸葛亮や周喩がもっと戦闘に活躍できるようにしてほしい。

半端な印象が否めない。　評価：

見た目がトゥーンレンダリング（アニメ風の3D）になって、とても見やすくなっています。
コーエーはここ最近やたら3Dに凝っていたのですが、よそ様と比べる半端で、それがリアルさを余計そいでいた感がありました。
今回のトゥーンレンダリング採用で見やすくなったのは新たな一歩でしょう。
他の作品にも続けてほしいものです。

半端な印象が否めない。　評価：

別シリーズの「信長の野望・革新」が良い出来だったので期待しましたが･･･三国志の最新作は中途半端な仕上がりでした。
内政と合戦を同じ３Dマップ上にしたのは革新風でいいんですが、はっきりいって見づらいだけで、操作性は最悪です。
内政も限定された場所しか開発できず、すぐにやることがなくなります。

少々古い作品ですが　評価：

まだまだ遊べると思います。
と言うか、三国志10と11はグラフィックスこそ良くなったものの、中身スカスカの駄作と言う有様なので……(ﾉ∀｀)戦闘がオートなのでイマイチ物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、その分戦術よりも戦略が重要になってきます。
戦う前から勝敗が決まっている……どこをどう攻めるか。
どこと手を結びどこと戦うか。
そう言う大局的な勝負がしたい人にはオススメです。
難点を言えば、異民族のせいで辺境の君主は勢力を伸ばしにくいと言うことでしょうか……せっかく同盟を結んでもすぐ攻めてくるのがきつかったです。

臨場感あふれる戦争　評価：

マップが一枚絵になり、内政と戦争が一体化しました。
また君主のみに戻っています。
攻め入るまでに要する日数や消費する兵糧などが計算できるようになり、よりリアルな戦争が楽しめます。
ただし内政はクリックゲー、とにかく面倒なのでＡＩに任せた方がいいでしょう。
終盤になると大兵力を率いることができます。
またＢＧＭも変わります。
このゲームの良さの一つが季節感あふれるＢＧＭなので、是非堪能して頂きたいです。

システムは画期的だが・・・　評価：

リアルタイム制の導入により、別々の地域に同時に部隊を派遣することができ、同時に戦争が進行するようになった。
また、部隊は兵士と武将さえいれば、何部隊でも出陣させることができ、大軍勢での戦いが期待できる。
しかし、難点が多い。
リアルタイムといっても、セミリアルタイム方式で一定時間ごとに時間が止まる。
なので、普通のリアルタイムのようにテンポがいいわけではない。
また、どうしようもないのが敵勢力。
他のレビューでもあるようにとにかく弱い。
毎旬の兵糧が足りなくなり、兵士の士気が極端に少ない勢力や、いつまでも内政をしない勢力、

コンピューター弱い　評価：

コンピュータが弱すぎる！！！初級とかありえない。
敵が篭城してでてこないことが、問題ですね。
戦術はあまり必要なく、兵力強化、兵力で城を落とすだけです。
攻城兵器と武将の特技とかで簡単に落ちます。
ネットでできたら面白いんでしょうけど。
いちいち、パワーアップキットと分けずにして欲しい。
ただ、今までにないようなリアルタイムなので、今後の作品に期待はできると思います。

Amazonよりのレビュー

   関羽や劉備、孔明などの武将が登場する、中国大陸を舞台とした人気歴史シミュレーションゲームの最新版。
自軍が勝利を収めるか失敗するかは自分の立てた戦略によるので、的中したときには爽快感を味わうことができる。
   本バージョンでは中国全土を1枚のマップにすることで、戦争中に計略や登用を仕掛けたり、防戦中に援軍を要請するなど、戦略と戦争を素早く連携できるようになった。
「ミッション・エージェントシステム」の採用で、戦争中に相手の戦略を先読みしたら、時間を止めて戦略を熟考し、指示を与えることが可能だ。
   また、揚子江や漢中の山岳などを、川の流れや高低差をつけて表現することにより、ビジュアル的にも大きく変化した。

シミュレーション…なのか?　評価：

非常にレビューが難しい。
私は三國志シリーズも3,4,5とプレイしてきているのだが、一番印象に残っているのは三國志IIIである。
少なくともこの辺りまでは戦略シミュレーションであった事は間違い無い。
しかし…三國志7辺りで謎の守護獣が出てきたり、方術モドキが強力な武器になってきて…何と言うか…スーパーロボット大戦の様な様相を示してきたような…純然たるシミュレーションor歴史Ifシリーズでは無く、RPGの味付けがされたシミュレーションっぽいボードゲームになってしまった感が在る。
それはそれで楽しいし、面白い部分もあるのだけれど(評価で星4つを捧げる程度に)、何となくシブサワ･コウの三國志では無いような気もする。

シミュレーション…なのか?　評価：

この作品には、星３つの評価です。
久しぶりに「三国志」をプレイしましたが、内政が随分、軽視されるようになったと感じます。
少なくとも、お金と兵糧で困ったことは、プレイ中、一度もありません。
訓練度がないので、すぐに戦争できます。
戦争も「幻術」「治癒」などの策略や計略を駆使して戦えば、簡単に敵を殲滅できます。
兵士の訓練や内政を充実させたうえで、相手国に攻め込むことが「三国志」の基本であったと思うのですが、どうやら方向性は変わってしまったようです。
君主でプレイしている場合、自領地がすべてＣＯＭ任せになってしまうので、ひとつひとつの都市をきめ細かく見ることが出来ません。

発売元のレビュー

三国志5