太平洋戦争のゲーム,ゲームソフトの紹介,評価,安売り価格

ゆるゆると楽しめます。　評価：

懐かしいタイトルと安さに惹かれ購入しました。
実はゲームそのものよりＰＣの進化に驚きました。
発売当時こんなにスムーズに動かなかったな…。
最近のＰＣであれば何のストレスもなく楽しめます。
いえ、かえってストレス解消になります。
環境設定ではゲーム速度に注意しましょう。

強すぎる・・・　評価：

前作は楽しめたが、今回のは難しい。
作戦が進むたびに救出されることになる。
兵器の配置などは楽しめるが、そこにたどり着くのは難しい。
補助艦もあんまり役に立たないが、値段では満足。

戦艦STG(w　評価：

７つの海を股にかけ、なんだかんだで数千隻の敵艦を沈めまくり、よく考えたら１００万単位のオーダーで殺してるよ！？まあ、そんな事を考えてはいけません。
バカ戦艦ＳＴＧなのですから。
シナリオもシリアスを装っており、グラフィックもリアル系ですが、本質はバカです。
時代設定は１９４０年前後なのに、超巨大ドリル戦艦とか（注：中ボスの過半数は超巨大です）怪力光線照射装置、対艦ミサイルＶＬＳ、しまいには特殊弾頭魚雷とか波動砲とか重力砲とかニュートリノビームとか、もうね（ｗ 今回BGMが余りバカじゃないのが残念かな。

中々。　評価：

まぁ、内容は殆ど２と同じですが、支援艦隊や戦略爆撃機による爆撃支援等々、色々な要素が追加されてます・・・が、重いです。
とてつもなく重いです。
２をインストールしたまま３をインストールして、アップデートプログラムを起動しても認識されなかったり、DirectX9が入ってるとロードが恐ろしく長くなる等々・・・サポートを受ける際も、ユーザー登録に市民登録(?)やらなんやらで・・ゲーム自体は面白いのですが、回りの環境が非常に残念です。

特徴説明

対応OSを必ず確認して下さい

自分で作れるところが･･･　評価：

　前作も面白かったですが、それに劣らず面白いです。
戦艦設計がしやすく、このパワーアップキットではさらにパーツも増え、しかも設計内容を評価してくれるコマンドもあり、かなりはまります。
　編隊を組めるシステムも良好。
パワーアップキットと本体があれば、自作艦が従属艦とすることが出来るので、全て自作艦で戦うことができます。
　ただ、空母を用いた戦闘では遠くでがんばっている戦闘機の様子がわからないので、戦場の画面のズーム・拡大があればよかったのと（夜間の戦闘は仕方ないですが）、設計した戦艦の３ＤＶｉｅｗあれば尚よかったと思います。

かなりいいかと。　評価：

かなりの良作だと思う。
自分の設計した艦艇を3Ｄで見られないが、それ以外のシステム面などは良好とも思える。
鋼鉄の咆哮2をソースネクスト版でも何でも買った人はぜひこれを購入し、更なる戦場に踏み出してほしい。

鋼鉄がパソコンで登場！　評価：

1938年を舞台に艦船の船長となって戦う艦船アクションゲーム。
単体でも遊べ、「鋼鉄の咆哮 2 ～ウォーシップコマンダー～」のパワーアップキットとしても動作する拡張キット。
基本システムは「鋼鉄の咆哮 2 ～ウォーシップコマンダー～」のものを搭載し、手軽に体験が可能。
戦闘マップは、新規に52面用意され、新たに艦船の設計パーツは約200種類、生産可能なパーツは約50種類追加されたほか、新たな作戦目標として「防衛ミッション」や「回収ミッション」なども追加された。

Amazonよりのレビュー

 『鋼鉄の咆哮 2』は、艦船を操る提督となって敵艦船や航空機と戦い、さまざまなミッションをクリアする海戦アクションゲームだ。
ダイナミックな艦隊戦が楽しめるだけでなく、860種類以上のパーツを組み合わせてオリジナル艦船を設計・建造できるのも大きな魅力だ。
荷電粒子砲や波動砲など、アニメのような超兵器も多数登場し、派手な戦闘シーンを繰り広げられるのがおもしろい。
本タイトルは、その『鋼鉄の咆哮 2』に、52面の新たなマップや新パーツ、新ゲームモードなどを追加する拡張キットだ。
   特に目玉となるのは、補給や改修を一切せずにひたすら海戦を戦い続けるという、自分の腕やオリジナル艦船を試すのにうってつけの「サバイバルモード」の搭載だろう。

('∇｀)ｹｯｻｸのゲームッスね　評価：

まさしく今までで最高のゲーム，もう言うこと無し！絶対オススメします。
　あ，けど意味の分からない奴のは無理か例えば「駆逐艦」等ね！！　　　　　　　

マウスさばきが命！！　評価：

このゲームの楽しみは大きく分けて２つ。
１．自由自在に艦種や武装･他の装備をグレードアップして艦船の設計が出来る。
２．アクションゲーム並みの激しいシューティングシーン育成（？）ゲーム、シューティングゲームとしてどちらも標準以上の出来だが、やはり個人的には最強戦艦を作り、艦隊を率いて敵を蹴散らすと言う男のロマン（これまた？）を実現したい。
買って損したと言う人はほとんどいないゲームでしょう。

Amazonよりのレビュー

   艦船を操る提督となって敵艦船や航空機と戦い、さまざまなミッションをクリアする戦艦アクションゲーム。
   シリーズ2作目となる本タイトルは、最大4隻まで参加できる艦隊戦システムが導入され、より戦術的でダイナミックな海戦を楽しめるようになった。
複数のミッションが1つの戦闘マップで与えられ、戦況に応じてさらにミッションが出現したり、ミッション達成状況によって次の戦闘マップの状況が変化するなど、一瞬たりとも気を抜くことができない。
   また、艦船設計機能に160以上のパーツが追加されたほか、初心者でもすぐに戦闘が楽めるように簡易設計システムと組み立て済みキットシステムが新たに搭載された。

鋼鉄はね　評価：

画面を自由に操作でき、戦艦の大口径砲を遠距離から射撃して、相手に反撃させずに敵艦を撃沈できるのが魅力だとおもう。
自由に自分の操作する艦も、自由に設計できるところも面白い。
やり応えは、十分あるとおもうよ。

オリジナル戦艦を作ろう　評価：

実際のゲーム内容は面クリア型のシューティング。
（or アクション？）ステージをクリアするごとに手に入るお金を使って、少しずつパーツを買い足し、自分が操作する船をカスタマイズすることが可能。
だんだん強くなっていく自艦を操作するのはかなり楽しい。
ステージのクリア条件はステージごとに異なり、敵施設の破壊から味方の護衛等さまざま。
カスタマイズもわりと細かいところまで指定でき、動力や武装はもちろんレーダーやその他のオプション装備も充実。
重量制限もあり、重装備の船は動きが遅くなるなどの影響も出るので、小型の船で高速巡航艦を作るなど、いろいろな楽しみ方が出来る。

発売元のレビュー

1938年――世界の緊張は極限に達していた。
米英独日、期せずして列強4国に興った「超兵器」構想。
超兵器がもたらす最悪のシナリオを回避すべく、故郷を捨て集まった憂国の志士が立ち上がった。
第零遊撃部隊を名乗り、世界のバランスを守らんがために―――

特徴説明

艦橋、機関の位置、主砲や副砲、魚雷、機銃の配置等を自由に設計することができます
技術開発を進めれば新型の兵装も登場します

バトルシーンは、リアルタイムで進行！大小様々な航空機、艦船が入り乱れ、砲弾が飛び交う壮絶な戦場が展開されます

艦船や航空機、海面や基地、景色まで描き込まれた美麗なグラフィック

実在したものを中心に約200種類もの航空機が登場！

発売元のレビュー

本商品はパワーアップキット単体版ですので、動作には別途「提督の決断3」の本体ソフト(Windows95版)が必要です。

特徴説明

対応OS: Windows95 (Win3.1不可)
別途「Windows95版 提督の決断3」が必要