日本の空母、航空母艦 1/350, 1/700, ウォーターラインシリーズ タミヤ、ニチモ、バンダイ、アオシマ のプラモデルを紹介します。プラモデルは箱絵も大事ですね。昔から変わらない箱絵を見るだけでも、わくわくしてきます。  

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プラモデル



戦記、軍記、書籍
日本の空母、航空母艦
アメリカの航空母艦資料写真集1920s-1945 2020年 04 月号 [雑誌]: 艦船模型スペシャル 別冊

新品価格 ¥ 3,190



発売元:モデルアート社  発売日:2020-03-28
  

日本の空母、航空母艦
日本の空母と護衛艦いずも (英和ムック)

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 625 (定価の62%引き)

発売元:英和出版社  発売日:2019-08-07
  

日本の空母、航空母艦
日本の空母100年: 世界初の新造艦「鳳翔」から令和の護衛艦「いずも」まで――

新品価格 ¥ 902

中古価格 ¥ 69

発売元:河出書房新社  発売日:2019-05-21
  

日本の空母、航空母艦
模型で見るアメリカ空母のすべて: 太平洋戦争で日本空母に勝利したアメリカ空母の技術的特徴

新品価格 ¥ 4,070

中古価格 ¥ 2,732 残り8個

発売元:大日本絵画  発売日:2018-12-20
  

日本の空母、航空母艦
第二次世界大戦「日本の空母」大事典 2018年 09 月号 [雑誌]: 丸 別冊



中古価格 ¥ 1,306

発売元:潮書房光人新社  発売日:2018-08-08
  

日本の空母、航空母艦
航空母艦物語―体験者が綴った建造から終焉までの航跡 (光人社NF文庫)

新品価格 ¥ 990

中古価格 ¥ 69 (定価の93%引き)

発売元:潮書房光人新社  発売日:2017-04-01
  

日本の空母、航空母艦
アメリカの航空母艦: 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異

新品価格 ¥ 4,290

中古価格 ¥ 5,178

発売元:大日本絵画  発売日:2016-08-25
  

日本の空母、航空母艦
空母二十九隻―日本空母の興亡変遷と戦場の実相

新品価格 ¥ 2,200

中古価格 ¥ 1,340

発売元:潮書房光人新社  発売日:2016-02-01
  

日本の空母、航空母艦
艦船模型製作の教科書 航空母艦編 (製作の教科書シリーズ)

新品価格 ¥ 2,075

中古価格 ¥ 1,357

発売元:ホビージャパン  発売日:2013-10-31
  

日本の空母、航空母艦
正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド2 “霊的不沈空母”日本が守り続けた宇宙のスーパーテクノロジー(超☆はらはら)



中古価格 ¥ 931 (定価の52%引き)

発売元:ヒカルランド  発売日:2012-08-22
  

竹内文書を生きている人 評価
竹内文書というとオカルト的で胡散臭いという人がいますがこうして竹内文書と共に生きている人たちが存在するんです。
そして、古来から現在までの皇族・皇室がそうなのです。
数ヶ月前に発売された第1巻に続き、この2巻も内容が豊富で非常に面白かったです。
UFO関連の話が多かった。
3人+ゲスト陣の和気藹々とした雰囲気も読んでいて楽しめます。

内容説明 
この一瞬が楽しいな、面白いなと思えるかどうかは、われわれの愛情が神様に試されている瞬間です!さあ忘れてしまった太古日本の叡智を、わくわくしながらもう一度思い出してみませんか!

内容(「BOOK」データベースより) 
オオクニヌシはユダヤ系、古代ユダヤと古神道では数の数え方が同じ、知られざるヒコホホデミ王朝、「ヒイロカネ」は緋色、御門はガド族出身―正統伝承者がついにここまで喋った。

日本の空母、航空母艦
軍艦メカ 日本の空母

新品価格 ¥ 3,300

中古価格 ¥ 2,383

発売元:光人社  発売日:2012-01-01
  

日本の国力を 評価
底本はかなり古い本で、現在までの間にハンディ版「図説日本の空母」として、ソフトカバーのやや小さい版型で一度復刻されています。
従って今回は(レビューアーの認識している範囲で)2回目の復刻となります。
版型が大きくなったため図版が見やすくなり、また前回の復刻では省かれていた艦載機など一部の記事が復活しているため、内容は底本と同様となりハンディ版よりは内容が充実していますが、記述内容は古いので絶対的な価値についてはやや疑問があります。
内容は日本海軍の空母各タイプを部分にわけて、写真、図版を用いて解説してゆくもので、経時変化も追っているため、各部の機能のみならず武装の変遷などもある程度までわかります。

日本の国力を 評価
軍艦は国力を表すといいます。
第二次世界大戦で航空母艦を運用できたのは3カ国しかなかったと聞きます。
その1カ国をになうことの出来た日本の航空母艦を知ることの出来る貴重な資料といえます。

日本の空母、航空母艦
日本陸軍の航空母艦: 舟艇母船から護衛空母まで

新品価格 ¥ 3,780

中古価格 ¥ 2,120

発売元:大日本絵画  発売日:2011-05-26
  

「歴史」になるまで 評価
「陸軍の空母」といふ主題は、世間一般に廣く讀まれる類の書籍では無いが、類書が今後發刊される事も先ずあるまい。
一昔前ならば同人誌等で細細と好事家間に流布するのが関の山だつた事を思へば隔世の感がある。
大東亞戰爭が「出來事」から「歴史」になるには、後何世代かを要するだらうが今、取材をしておかねば、本文中にある搭乘員への取材は不可能であつただらう。

内容説明 
「事実は小説より奇なり」。
日本陸軍は戦前に建造した航空機搭載舟艇母船を独自に発展させ、ついに航空母艦を造ってしまった。
これがいわゆる陸軍空母です。
計画された当初の主な目的は上陸部隊の航空支援でしたが、やがて大東亜戦争が始まり敵潜水艦による商船被害が増え始めると、船団護衛用の航空母艦を陸軍独自で保有する考えが浮上してきました。
本書は日本陸軍がこうして計画し、建造した航空機搭載舟艇母船「神州丸」と同じく航空機搭載丙型舟艇母船「あきつ丸」、戦時標準型M丙型船「熊野丸」、特2TL型油槽船兼護衛空母「山汐丸」と日本海軍の特1TL型油槽船兼護衛空母「しまね丸」を紹介するものです。

内容(「BOOK」データベースより) 
日本陸軍が生んだ世界に類を見ない“航空母艦”の記録。
日本陸軍は大東亜戦争前から航空機を搭載する舟艇母船を建造・運用し、やがてそれは大きく発展して航空母艦に類似する姿までに至った。
日本陸軍が建造した舟艇母船「神州丸」、丙型舟艇母船「あきつ丸」、M丙型船「熊野丸」、特2TL型特殊油槽船「山汐丸」、そして海軍の特1TL型特殊油槽船「しまね丸」の全貌をここに披露する。
各艦1/700統一スケール3面図・甲板図55点掲載。

日本の空母、航空母艦
日本海軍の航空母艦―その生い立ちと戦歴

新品価格 ¥ 3,960

中古価格 ¥ 2,498

発売元:大日本絵画  発売日:2009-11-01
  

『新約・日本の空母パーフェクトガイド』 但し、図が非常に残念 評価
マリアナ沖海戦という情報量の高い著書でデビューした川崎氏の第二弾です。
今回は前著のようなハードカバー版ではなく、ソフトカバーの模型写真ムックのような装丁となっています。
他の評者の方も述べておられますが、内容的には著者がこれまで蒐集した日本空母に関する情報(従来は知られていない一次史料からのものも多いようです)を投入した、日本海軍航空母艦総括本といった内容です。
個人的にはミッドウェー海戦以前に計画されていた改大鳳型と雲竜型増産計画など、今まで知らなかった探求心を刺激される画期的な情報公開も多く、日本空母に興味を持っておられる方なら、買って損のない内容だと思います。

詰めの甘さが目立つ 評価
著者が頑張っているのはわかります。
誤記や、納得できない迷彩に関する記事等でがいくつか見られますが、まあ許容範囲です。
一番の問題は記事が読みにくいことで、雲龍型の解説で、着艦制動機と滑走制止装置がごちゃ混ぜに記述されて分かりにくいといったように、もう少し読者が理解しやすいように推敲して書いて欲しいと思います。
他の方のレビューの通り、初心者向けとは言えませんが、方向性はいいと思いますので、次作も期待しています。

日本の空母、航空母艦
日本海軍艦艇写真集 航空母艦・水上機母艦 (呉市海事歴史科学館図録―福井静夫コレクション傑作選)

新品価格 ¥ 7,692

中古価格 ¥ 6,743 残り7個

発売元:ダイヤモンド社  発売日:2005-06-17
  

日本の空母、航空母艦
図解 日本の空母 (図解・軍艦シリーズ)



中古価格 ¥ 949

発売元:光人社  発売日:1999-03-01
  

昔出ていた本のまとめ 評価
昔、丸編集部から出ていた船別のグラフィックシリーズ(正式名称忘れた)の空母のみをまとめた本です。
編集というか校正をちゃんとやっていないので、元の本の参照ページ等の記述が残っており、ページのつじつまが合わない部分が散見されます。
また過去の本を写真製版したような感じで読みにくさもあります。
ただ、記述や資料が充実しており模型ファン等には参考になる部分も多いとは思いますが、値段考えるとちょっと高いかもしれません。

日本の空母、航空母艦
日本の航空母艦―軍艦メカニズム図鑑



中古価格 ¥ 4,763

発売元:グランプリ出版  発売日:1997-09
  

再版が待たれる良書です。 評価
グランプリ出版の「軍艦メカニズム図鑑」シリーズは、原図からトレースした精密な図版などを用いて艦種ごとに各部の機構や外観を解説するものです。
シリーズはいずれも大型模型等で実績のある筆者によって執筆、編集されており、モデラーや一般的な艦艇マニアにとっては非常に使いでのある内容となっています。



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