日本の潜水艦 1/350, 1/700, ウォーターラインシリーズ、伊号潜水艦 タミヤ、ニチモ、バンダイ、アオシマ のプラモデルを紹介します。プラモデルは箱絵も大事ですね。昔から変わらない箱絵を見るだけでも、わくわくしてきます。  

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プラモデル


戦記、軍記、書籍

日本の潜水艦
潜水艦完全ファイル 新装版

新品価格 ¥ 1,100

中古価格 ¥ 391

発売元:笠倉出版社  発売日:2019-09-27
  

日本の潜水艦
図解でわかる!潜水艦のすべて

新品価格 ¥ 858

中古価格 ¥ 640 残り9個

発売元:学研プラス  発売日:2019-04-23
  

日本の潜水艦
五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の全貌

新品価格 ¥ 3,080

中古価格 ¥ 1,079

発売元:鳥影社  発売日:2019-02-15
  

日本の潜水艦
大東亜戦争 日本は「勝利の方程式」を持っていた! ―実際的シミュレーションで証明する日本の必勝戦略

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 1,313

発売元:ハート出版  発売日:2018-12-01
  

日本の潜水艦
潜水艦がまるごとわかる本~仕組みから幹部の仕事まで~ (メディアックスMOOK)

新品価格 ¥ 1,518

中古価格 ¥ 897

発売元:メディアックス  発売日:2018-10-29
  

日本の潜水艦
図解 潜水艦 (F-Files)

新品価格 ¥ 1,595

中古価格 ¥ 2,390 残り5個

発売元:新紀元社  発売日:2018-10-27
  

日本の潜水艦
ロジスティクスから見た「失敗の本質」

新品価格 ¥ 1,935

中古価格 ¥ 4,715 残り1個

発売元:パンダ・パブリッシング  発売日:2017-12-25
  

日本の潜水艦
伊四〇〇と晴嵐 全記録 改訂増補版

新品価格 ¥ 4,620

中古価格 ¥ 3,800

発売元:双葉社  発売日:2017-08-09
  

日本の潜水艦
潜水艦の戦う技術 現代の「海の忍者」――その実際に迫る (サイエンス・アイ新書)

新品価格 ¥ 1,210

中古価格 ¥ 153

発売元:SBクリエイティブ  発売日:2015-06-16
  

内容紹介 
知られざる海中の守護神の秘密 国土を海に囲まれている日本は、輸出入の99.7%を船に頼っており、 海を自由に利用できるか否かは国の存立にかかわります。
日本が海を自由に利用することを邪魔しようとしたり、 日本への侵略を企てるものによる海の利用を拒否する役割を果たすのが潜水艦です。
潜水艦を運用する国はアジアでも増えてきています。
また、アメリカやロシア、中国などは核弾頭を装備した弾道ミサイルを搭載する原子力潜水艦を保有し、 核抑止力の重要な柱としています。

著者について 
1948年、兵庫県生まれ。
1970年、防衛大学校(第14期)卒業(基礎工学1専攻)。
海上自衛隊入隊。
1982年、海上自衛隊幹部学校指揮幕僚課程学生。
1988年、潜水艦「せとしお」艦長。
1996年、青山学院大学国際政治経済学研究科修了。
2000年、防衛大学校国防論教育室教授。
2004年海上自衛隊退官。
現在は、太平洋技術監理有限責任事業組合理事(安全保障担当)、首席アナリスト。
主な著書は『軍事学入門』(かや書房、共著)、『潜航』(かや書房)、『中国の海上戦力』(創土社、編著)。

日本の潜水艦
米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方

新品価格 ¥ 1,555

中古価格 ¥ 1

発売元:東洋経済新報社  発売日:2014-05-30
  

日本の潜水艦
世界の艦船増刊 日本潜水艦史 2014年 01月号 [雑誌]

新品価格 ¥ 2,409

中古価格 ¥ 2,150 (定価の10%引き) 残り4個

発売元:海人社  発売日:2013-12-17
  

リニューアルしたかいのある内容です。 評価
世界の艦船別冊、日本潜水艦史のリニューアル版です。
写真もかなり差し変わったし、解説もかなり印象の変わった部分があり、旧版を持っている人でも発見のある内容だとは思います。
入門者には写真が豊富でスペックなどが簡潔に纏めてあり判りやすいかと思います。
ただ、個々の艦のエピソードなどはほぼ記述されていないので、物語的なものを求める人には向きません。
巻末の記事も、日本潜水艦史の概要や要素技術なとに絞られており、戦記記事はありません。
内容面で特筆するべきは巻末の記事頁で、安部安雄氏による概論記事には、主要潜水艦各型の模式化された断面図が掲載されていますが、初めて見るものも多く興味深いです。

内容紹介 
ホランド型から潜高型まで,日本海軍が保有した全潜水艦をタイプ別に網羅したレファレンス・マガジン。
1993年に刊行した初版の内容を全面的に改定したニュー・エディションで,未発表写真多数を盛り込んだ決定版である。
内容は「揺籃期の潜水艦」「実用潜水艦を求めて」「漸減作戦用潜水艦」「条約明けから戦時下の潜水艦」「付・潜航兵器その他」の5部構成で,伊1(写真),伊48(図)の折込み付き

日本の潜水艦
伊号潜水艦訪欧記―ヨーロッパへの苦難の航海 (光人社NF文庫)

新品価格 ¥ 901

中古価格 ¥ 156

発売元:潮書房光人新社  発売日:2013-03-01
  

第2次世界大戦(ドイツ)と大東亜洋戦争(アジア)を結んだ驚愕の事実 評価
私の住んでいる神奈川の小さな町の東隣の秦野市で戦時中、橘花の国産ジェットエンジンネー20が横須賀から疎開して開発されていたこと。
また西隣の南足柄市内山で秋水のロケットエンジン特呂2号が開発されていたこと、そのどちらもが戦時下の真っ只中、伊29潜水艦によってドイツから持ち帰った微々たる資料によってもたらされたこと、何もかもが信じられない戦時下の驚愕の事実です。

大戦中の潜水艦に関心がある方におすすめです 評価
遣独潜水艦の話は30年異常前の「丸スペシャル」という雑誌で知り、それ以来色々読みました。
吉村昭の「深海の使者」を読まれた方なら是非ともご一読をお勧めしたいところです。
同時に購入したクレッチマーの「大西洋の脅威U−99」と同時に興味深く、一気に読みました。
また、唯一、完全往復に成功した伊8潜の記念写真帖が付いているのも見逃せません。

日本の潜水艦
鉄の棺―最後の日本潜水艦 (光人社NF文庫)

新品価格 ¥ 912

中古価格 ¥ 399

発売元:潮書房光人新社  発売日:2012-11-01
  

潜水艦乗組員の実像がリアルに分かる迫真の名著 評価
伊56号潜水艦乗組の海軍軍医中尉の著書です。
昭和18年の伊56号潜水間着任から沖縄線直前までの1年半の戦記です。
書いたのは終戦後8年を経た昭和28年です。
潜水艦乗組員の実像がリアルに分かる迫真の名著です。
著者が伊56号に初めて乗艦した時からその日の就寝までの出来事を読んだだけで、潜水艦 の狭さ、プライバシーの欠如、設備の汚れ、空気の悪さや匂いなどをリアルに感じること ができます。
自分がその空気を吸い、匂いを嗅いだような感じがしてきます。
あまりにリアルなので、潜水艦の狭くて劣悪な環境を実体験したような気持ちになってし まい、狭さ、息苦しさを感じクラクラしました。

潜水艦戦を現代に伝える最良の書 評価
慶応大学医学部を卒業して、数ヶ月の「研修」を終えた新米の軍医中尉として伊号56潜水艦に乗組み、軍医長 (ただし、部下は看護兵曹一名。
乗員のメンタル面のサポートが主任務) として、レイテ沖海戦、アドミラルティー泊地への回天特攻を生き抜いた筆者の手記。
筆者と隣組であったという、随筆家の 幸田文 女史が序文を寄せているが、軍医=お医者さんが書いた本書は実に見事な文章で、文学としても一級品。
冒頭で、「軍港内の海面で、夜間に内火艇から潜水艦に乗り移ることすら、新米軍医には命がけ。
歴戦の潜水艦乗員には大したことではない」であることが語られる。

日本の潜水艦
日本海軍の潜水艦―その系譜と戦歴全記録

新品価格 ¥ 4,180

中古価格 ¥ 1,371

発売元:大日本絵画  発売日:2010-09-01
  

満足 評価
日本海軍の潜水艦のことが1冊にまとまっていて大変よかったです。
過去の潜水艦物の良書は絶版や入手困難なものが多いので、このような本はこれからの研究家にはよい文献になると思います。
特に戦歴については、体験者の経験談が織り込まれていて、読み物として興味深かったですし、巻末の全潜水艦隊司令官の写真はこれまでにない資料と思います。

帝国海軍潜水艦研究の決定版 評価
帝国海軍の全潜水艦の系譜、側面図、戦歴、歴代艦長のすべてを網羅した決定版 潜水艦初心者からマニア、研究者そしてモデラーまで楽しめる内容です。
1/700スケールで統一された美麗な側面図を眺めるもよし 帝国海軍と運命を共にした鉄鯨たちの短くも鮮烈な生涯に思いを馳せるもよし データベースとしてもすぐれた資料に仕上がっています。
潜水艦ファンなら買うべし!

日本の潜水艦
大日本帝国海軍全艦艇 (ケース入り)



中古価格 ¥ 3,205

発売元:世界文化社  発売日:2008-07-18
  

見応えあり 評価
通常の縦読みではなく横開きで見ます。
線画と名前のページの後に、一部写真と詳細が書かれたページがあります。
牽引出来ます。
終盤ページには天一連合艦隊も書いてありました。
夜な夜な眺めたい本ですね。
満足度の高い商品でした。

日本の潜水艦
消えた潜水艦イ52 (NHKスペシャル・セレクション)



中古価格 ¥ 199

発売元:日本放送出版協会  発売日:1997-08
  

極秘中の極秘任務であるがゆえに 評価
 全く日本側には資料が残っていない。
乗務員名簿、設計図、作戦計画など。
あまりに特殊任務であるために。
その任務とはドイツまで渡りドイツの持つ軍事技術を日本に持ち帰ること。
戦争中計5隻の日本潜水艦がドイツを目指した。
成功したのは1席だけ。
既に制海権・制空権もなく陸続きに行くことも不可能な中で唯一、可能な手段が潜水艦だった。
敵を発見しても攻撃せず、無線の使用も極力控えひたすら息を潜めてドイツへ向う。
 このイ52。
ドイツへ向った最後の潜水艦。
日本側には資料はない。

沈没と共に失われた歴史が甦る 評価
この本の冒頭に、エッフェル塔-ドイツ占領下の-と共に写真に収まっている日本兵の姿がある。
記念写真だと思ってしまえば何てことは無いが、撮影された時期が問題だ。
【第二次大戦】この戦争のことを少しでも学べば、そんな写真は≪ありえない≫と考えるのが普通だろう。
移動手段があるはずがないのだ。
では彼らはなぜ≪第二次大戦下のパリ≫に存在することが出来たのか?本書は機密事項のため、当時世間に知られることのなかった消えた潜水艦について、また艦と運命を共にした彼らの任務について書かれた。
非常に興味深読み物である。

日本の潜水艦
写真 太平洋戦争〈第10巻〉―潜水艦作戦・終戦時の帝国艦艇 (光人社NF文庫)

新品価格 ¥ 908

中古価格 ¥ 5

発売元:光人社  発売日:1995-07-01
  

敗戦の記録 評価
太平洋戦争を通じた、潜水艦戦の経過が最初に書かれてます。
また、敗戦時の残存艦の運用状況と敗戦後の処理について書かれています。
原爆実験の標的にされた長門、連合国に賠償として渡った艦の運命、戦後の復員業務、機雷掃海業務に関わった艦の運命などが書かれています。
敗戦後の艦の処分について書かれた本が少なく、とても貴重な一冊だと思います。

日本の潜水艦
太平洋戦争アメリカ海軍作戦史〈第3巻〉珊瑚海・ミッドウェー島・潜水艦各作戦 (1950年)



中古価格 ¥ 4,800 残り3個

発売元:改造社  発売日:1950
  

何とも古めかしい本です 評価
懐かしい匂いのする装丁&書体&印刷です。
歴史的価値として好きでなくても買っておきたい様な...実は「潜水艦各作戦」だけに興味が在って買ったのですが、この本は上下巻(3~4巻)に分かれているのでした。
私のお目当ての「潜水艦各作戦」は下巻にあるようで、正直言って失敗だったか?と発注後に後悔したのですが(すぐに下巻も発注)現物が来てみたら感嘆の声を挙げてしまいました。
原書の装丁にそっくり?(似せた)なジャボネスク風の素敵な表紙なのです。
上巻も揃えて買って良かったなと思いました。
翻訳はやや古めかしい文体ですが、英語で読まねばならない苦労を思えば楽なもんです。



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