ケルト神話、伝説、妖精の本、DVDの紹介,評価,安売り価格

内容紹介　

[商品番号:EUCD-2324] [アイルランド/パブ・ソング] イギリス ARC MUSIC が誇る充実の音源から、アイルランドはアイリッシュ・パブ・ソングのベスト集(20曲)。
歌詞とギター・コードがついた充実の解説書(英・西・仏・独)付属です。
ジャケットの雰囲気も秀逸。
20 Irish favourites, complete with lyrics and guitar chords in the CD booklet. Artist biography in four languages. Total playing time: 62:56 min. The songs: Whiskey in the Jar, Lord of the Dance, I'll Tell Me Ma, Mursheen Durkin, The Night Visiting Song, The Boys of Killybegs, Follow Me up to Carlow, Farewell to the Rhonda, Fiddler's Green, The Foggy Dew and many more.

Amazonレビューのレビュー

Unlike most contemporary Irish bands, Lúnasa has no singer, preferring instead to focus on purely instrumental music. But on The Merry Sisters of Fate, the playing of flautist Kevin Crawford, fiddler Sean Smyth, and uilleann piper Cillian Vallely is so lyrical you hardly notice the lack. The three lead players are supported by guitarist Donogh Hennesy and bassist Trevor Hutchinson, who create a sound that is rhythmically supple and harmonically complex while still being deeply rooted in tradition. All members of the band are topnotch players, but what sets Lúnasa apart from other Irish bands is the inventiveness of arrangements that skillfully weave the sounds of such nontraditional instruments as lap steel guitar, clarinet, and harmonium with the standard flutes, fiddles, and pipes. The sound that Lúnasa creates is undeniably modern, but they play these old jigs and reels with a combination of grace and conviction that will have even the most hidebound purist itching to get up and dance. --Michael Simmons

ケルト音楽を満喫できる！　評価：

　ケルトの伝統音楽を聴きたいと思っている人には、最適な選曲になっていると思います。
続けて流れる曲の中からは、アイルランド民族音楽独特の笛、太鼓、バグパイプの音が聞こえてきます。
人が歌っているわかりにくい英語の声も聞かれ、いろんなタイプのケルト音楽を楽しむことができます。
「蛍の光」の原曲も、素朴でいいものです。
初めてケルト音楽を聴こうと思っている人にもお勧めですし、何枚か持っている人も、たぶん曲はあまり重複していないと思いますし、改めてケルト音楽の良さを味わえると思います。

日本人にとっても土着的　評価：

行ったこともないのに、明確なイメージがあるわけでもないのに、妙に懐かしさを覚える音楽。
聴いていて違和感がないというか、むしろ土着的に感じます。
そういえば、ケルト民族と日本人とは自然観で近い思想を持つと言われてますが、 もしかする遺伝子レベルで「懐かしさ」を感じているのかもしれません。

癒されます　評価：

アイリッシュハープの優しい、素朴な音色に癒されます。
オリジナル曲ですが、どこか懐かしいようなメロディーです。
妊婦さんにも胎教におすすめの一枚です。

発売元のレビュー

コンサートで 好評の「メモリアル」収録 全曲リマスターで収録の 待望のベストアルバム

気持ちが安らかになる　評価：

このＣＤは試聴して購入しました。
私的には。
とても良かったです！ 寝るときのＣＤとして使っていますが、 気持ちがスーッと楽になり、安眠できます。
でも実は最後まで聴いたことがありません。
(^^; だって、寝てしまうんですから・・・（笑）

素晴らしい名演奏　評価：

ケルティック・ハープ集を色々揃えましたが、その中で1番気に入ってます。
演奏はちょうど良いテンポで音質も綺麗でしかも力強いです。
普通のハープとケルティックハープは大きさが違う為か、通常ややキンキンした音が多いようですが、このハープの音は柔らかくて聴きやすいです。
演奏も大変上手で、一押しです。

キレイ。。。　評価：

優しく、あたたかいハープの曲がたくさん入っている一枚です。
ハープ好きな私は大満足しとても癒されました。
ハープ好きでなくてもとても癒されると思います。
余計な音は入っていない。
しかし物足りなさ・寂しさは全く無い。
聴いてると自然と、綺麗な風景や思い出や懐かしい自然の風景などが浮かんできます。
そのうち目がトロ〜ンとなり眠くもなります(笑)何度もリピートして癒されてます。
とにかくハープの音色が美しい!ジャケットの写真も綺麗。
買ってよかったです。

魂で感じる歌　評価：

耳にタコが出来る程聴き飽きた「私達はひとつ」…というフレーズの、真実の響きを知った気がする。
アイルランドという、現在までも続く長い戦争の歴史を持つ国、そんな土地に生きる人々だからこそ切実で力強い、現代に生きる私達が求めてやまない大切な「失った何か」を癒してくれるのだろう。
クロエの美しいハイ・トーン・ボイスを聴いた時には涙が溢れました。
「生きてて良かった」と素直に思えます。
(笑)

とても良い音楽です　評価：

フィギュアスケートやあるＣＭに使われていた 「ユー・レイズ・ミー・アップ」がとても心地よい気のする音楽で 是非聞いてみたくなって購入しました。
聞いてみての感想はやはりとても良くできている曲だなあと思いました。
美しい歌声に穏やかさと壮大さを感じ、とても感動したものです。
他の曲も良い曲がたくさんそろっています。
他にも、１番、２番、７番、１２番、１４番、１５番、１９番、２０番もとても気に入っています。
かなりオススメの音楽ＣＤです。

ケルト音楽の魅力を再認識させられた、質の高いアンソロジー・アルバム　評価：

　最後の『リヴァーダンス』の演奏（キース・ロックハート指揮ボストン・ポップス・オーケストラ）に、アルバムの他の演奏とは趣の異なる違和感を感じましたが、それ以外は、とても満足できるハイ・レベルで個性的な歌と演奏揃いで、ケルティック・ミュージックの魅力を存分に味わうことができました。
　幻想的な曲あり、リズミカルなダンス曲あり、日本の民謡を思わせる懐かしいメロディーあり、胸にしみじみ沁みる哀愁を帯びたフルートの独奏あり･･････。
ケルト音楽の幅の広さと奥の深さが感じられる選集であり、これは実に質の高いアンソロジー・アルバムであるなあと感心させられましたね。

素晴らしいの一言！　評価：

私はオンヤ・ミノーグの歌声が大好きです。
透き通るようなクリスタルボイスの彼女の曲はとても美しく、聞き惚れてしまいます。
私的にはケルト音楽はハープとソプラノの静かな調子の曲が好きなので、とても満足しています。
もちろん音楽だけの曲もあるので、飽きることはありません。
私のオススメの曲は１６曲目の『ジョニーは戦場に行った』で、とても印象的で一度聞くとなかなか頭から離れません。
ケルト音楽は聞けば聞くほど味が出てきます。
本当に素晴らしい曲ばかり！！癒し系のアルバムを買うなら、ケルトを買え！ってくらいケルト音楽はよいですよ！！