巡洋艦、阿賀野、能代、矢矧、酒匂のプラモデル、エッチングパーツの紹介,評価,安売り価格

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

利根モデルの本命登場！　評価：

艦船模型は1年に2〜3隻作るかどうかの私の感想です。
この「1/350 利根」と同じような時期に発売された某F社の利根の1/700キットはパーツ分割が細かすぎて，個々の部品の中にはあまりにも小さいものがあり，その小さい部品同士で接着するものもあるなど，ピンセットを使っても組み立てられなかった箇所が多々ありました。

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

エッチングを使わなくてもハイディティールなキット。　評価：

戦艦大和に随伴して天一号作戦に参加した軽巡洋艦、阿賀野型3番艦の矢矧です。
パーツ点数は511点で、完成すると全長約50cmになります。
完成品に対して箱が戦艦並みに大きいため、通販向きのキットかも知れません（笑） アンカーチェーンは金属製のものが付属。
艦橋窓枠や探照灯、艦載機のキャノーピーがクリアパーツにて再現されます。
艦載機は零式水上偵察機が2機付属します。
船体は左右分割方式で、スライド金型を利用してビルジキールが船体と一体になっています。
また、左右の船体を補強する板を12枚挟むようになっているお陰で 船体が歪むような事がなく楽に組み立てることができます。

いかすぜ!　評価：

ハセガワらしくシャープにまとまっています。
ハセガワは船体モールドはスジ彫りで行くみたいですね。
個人的には凸線の方が好みですが、艦底までちゃんと入ってるので完成させた時の違和感はなさそうです。
他のプラモのディテールアップの参考にもなりそうです。
ビルジキールは一体成形なのに剃刀のように薄く出来てます。
艦橋ですがパネルラインのモールドが凸線で入ってます。
扉などは従来の凸線だけから一段高くなっており立体感があり模型映えしそうです。
特に魚雷発射管などかなりメリハリのあるモールドで完成後見づらくなってしまうのが残念です。

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

発売元のレビュー

阿賀野（あがの）は日本海軍の軽巡洋艦。
阿賀野型の1番艦。
艦名は、新潟県と福島県を流れる阿賀野川にちなんで命名された。
ブーゲンビル島沖海戦に参加。

特徴説明

塗装済み
3分割内部構造再現モデル
合体時全長約25㎝

発売元のレビュー

＜軽巡洋艦 矢矧 Tシャツ＞ 阿賀野型の3番艦です。
水雷戦隊の旗艦として設計され 姉妹艦の「能代」が戦没した後に第二水雷戦隊の旗艦になりました。
マリアナ沖海戦やレイテ沖海戦を経験し 戦艦大和の最期の出撃では二水戦旗艦として坊ノ岬沖海戦で奮戦しました。
沈没までに魚雷7発、爆弾12発という軽巡としてはあまりにも多い被弾を しましたが、裏をかえせばそこまでしなければ沈まなかったタフな設計と 優秀なダメージコントロールだったことが伺えます。
メインには天一号作戦時のシルエット（1945年頃）をプリントし 左袖には艦名の「矢矧」を入れました。

特徴説明

帝国海軍　軽巡　矢矧 Tシャツです

フロントと左袖にプリントがあります

丈夫なスーパーヘヴィウェイトTシャツ（6.2オンス）を使用しています

素材：綿100％
ギガントの完全オリジナル商品です

発売元のレビュー

＜軽巡洋艦 能代 Tシャツ＞ 「阿賀野型」の2番艦です。
5500トン型軽巡の能力不足を補う為に開発され 竣工してすぐに「神通」の跡を継いで「華の二水戦」（第二水雷戦隊）の 旗艦となりました。
輸送任務やレイテ沖海戦に出動した後に サマール沖海戦で敵駆逐艦を1隻撃沈（共同）しましたが 翌日に敵空母機動部隊からの空襲を受け沈没しました。
メインにはレイテ沖海戦時（1944年）のシルエットをプリントし 左袖には艦名の「能代」を入れました。
この商品は耐久性の高い6.2オンスのスーパーヘヴィウェイトTシャツを使用しています

特徴説明

帝国海軍　軽巡　能代 Tシャツです

フロントと左袖にプリントがあります

丈夫なスーパーヘヴィウェイトTシャツ（6.2オンス）を使用しています

素材：綿100％
ギガントの完全オリジナル商品です

発売元のレビュー

＜軽巡洋艦 阿賀野 Tシャツ＞ 「阿賀野型」のネームシップです。
駆逐艦の性能が向上し速力・航続力ともに5500トン型軽巡では 能力不足だった為に開発されました。
6600トンとコンパクトながら火力・速度共に大幅に強化されており 機能的なレイアウトや1本にまとめられた煙突など シルエットからも設計の優秀さが見てとれます。
水雷戦隊の旗艦として申し分のない性能を誇りましたが 登場時期がミッドウェー海戦後と遅かった事から 姉妹艦も短期間で消耗していきました。
誕生が早ければ更なる戦果が期待できた艦と言えます。
メインには1943年頃のシルエットをプリントし 左袖には艦名の「川内」を入れました。

特徴説明

帝国海軍　軽巡　阿賀野 Tシャツです

フロントと左袖にプリントがあります

丈夫なスーパーヘヴィウェイトTシャツ（6.2オンス）を使用しています

素材：綿100％
ギガントの完全オリジナル商品です

発売元のレビュー

＜軽巡洋艦 酒匂 Tシャツ＞ 阿賀野型の4番艦です。
姉妹艦の中で唯一終戦まで生き延びました。
水雷戦隊の旗艦を担う高性能な艦として誕生しましたが その登場が1944年末と遅く、実戦に投入されることなく 終戦を迎えました。
戦後は武装を撤去し特別輸送艦（復員船）として活躍した後に 米軍に引き渡され、クロスロード作戦（ビキニ環礁での核実験）の標的艦として 「長門」と共に沈みました。
メインには1945年のシルエットをプリントし 左袖には艦名の「酒匂」を入れました。
この商品は耐久性の高い6.2オンスのスーパーヘヴィウェイトTシャツを使用しています

特徴説明

帝国海軍　軽巡　酒匂 Tシャツです

フロントと左袖にプリントがあります

丈夫なスーパーヘヴィウェイトTシャツ（6.2オンス）を使用しています

素材：綿100％
ギガントの完全オリジナル商品です