三国志の軍師の本,歴史小説,歴史書,関連書籍の紹介,評価,安売り価格

ためになる・+(*゜∀゜*)+・　評価：

ビジネス本だけど買っちゃいました(●ﾟｪﾟ)：;* この本を読むと色々ためになる事がたくさん載っています 自分は今現在、中学生ですがためになりました 早めに読んでおくと絶対ためになります 「諸葛亮はこういう人だったんだ」って何となく人物像が読んでて分かりました これからのためにもなるし、諸葛亮の事も分かって一石二鳥です 買って損はないと思います

読みやすい　評価：

諸葛孔明が残したと言われる思想を彼の弟子である姜維が語るといった構成で書かれた本。
読みやすさとしては文量的にも内容的にもビジネス書の中ではかなり簡単な部類に入ると思われます。
しかし内容としては、根本的な部分を突いており、ビジネスシーンのみにおける思想だけではなく、社会生活を送る上でも重要なことが7章立てて書かれ、人間としてあるべき根本を気づかせてくれる一冊だと思います。
これが常に実践出来る様になれば、豊かな人生を送れると思います。

読みやすく楽しい小説です　評価：

三国志を読んだあと、この本を読みました。
とても読みやすく、１日で読みきってしまいました。
いくつかの補助資料とは異なり、あくまでも小説（読み物）になっています。
上下巻とも飽きずに読めますよ。

栄枯盛衰、人は皆いつか死ぬ　評価：

蜀漢初代皇帝劉備の時代に至り、三国戦乱期を華々しく飾ってきた勇将、関羽、張飛、そして趙雲が次々とこの世を去り、最後の大進撃、いよいよ孔明は命を賭けた闘いに挑む。
しかし、歴史は中国を孔明の独壇場とするを許さず、ライバル司馬仲達を登場させる。
ここに登場する諸葛孔明は決してスーパーマンなどではなく、悩み、怒り、悲しみ、そして笑う豊な感情をもったまぎれもない人間である。
謹厳、慎重をモットーとしているが人材を使い誤ったり、魏の智将や身内の蜀朝廷の内紛に翻弄され、あらゆることに神経を注いでいるはずなのに時に情に流され失敗することもある。