巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒0, 1/700, ウォーターラインシリーズ のプラモデルを紹介します。プラモデルは箱絵も大事ですね。昔から変わらない箱絵を見るだけでも、わくわくしてきます。  

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒,のプラモ,プラモデル,模型の紹介,評価,安売り価格


巡洋艦 妙高、巡洋艦 那智

巡洋艦 足柄、巡洋艦 羽黒

戦記、軍記、書籍

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
真実の航跡

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 450

発売元:集英社  発売日:2019-03-05
  

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
第二次大戦 世界の巡洋艦 完全ガイド

新品価格 ¥ 2,750

中古価格 ¥ 2,223

発売元:イカロス出版  発売日:2018-12-15
  

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
アメリカ巡洋艦史 2016年 11 月号 [雑誌] (世界の艦船 増刊)



中古価格 ¥ 5,000 残り4個

発売元:海人社  発売日:2016-10-17
  

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
重巡洋艦の栄光と終焉―修羅の海から生還した男たちの手記 (光人社NF文庫)

新品価格 ¥ 902

中古価格 ¥ 270

発売元:潮書房光人新社  発売日:2015-07-31
  

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
世界の艦船増刊 日本巡洋艦史 2012年 01月号 [雑誌]

新品価格 ¥ 2,409

中古価格 ¥ 1,775 (定価の26%引き) 残り5個

発売元:海人社  発売日:2011-12-15
  

一等巡洋艦と二等巡洋艦 評価
久々に増刊号を手にしたもので、あまり細かいことまで踏み込んだことを言えませんが、未見の写真が多いのと明治のフネの鮮明な姿に見入っています。
畝傍の未発表の写真を期待したのですが、さすがに日本にたどり着く前に失われたフネの写真は無理でしょうか。
個人的には、ロシアの巡洋艦だったのが日本海軍に編入されて通報艦となった鈴谷(旧ノーヴィック)にも触れて欲しかったと思います。

旧版と大きく改訂されています 評価
「世界の艦船」別冊の軍艦史シリーズスタンダードな内容ですが、旧版とくらべてかなり改訂されており、ページ数も大きく増えています。
掲載写真は全面的に見直されており、初出の写真や従来よりきれいにプリントされている写真も多い反面、おこしすぎてコントラストがきつくなってしまっている写真もあり、やや惜しいものもあります。

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
ルンガ沖の閃光―日本海軍駆逐艦部隊対アメリカ海軍巡洋艦部隊

新品価格 ¥ 4,180

中古価格 ¥ 2,008 (定価の51%引き)

発売元:大日本絵画  発売日:2008-08-01
  

アメリカ人が書いたことに意味がある 評価
オビのとおりです。
日本側から語られる事が多い戦闘ですが、アメリカ人のしかも実際にルンガ沖夜戦に参加した方が著したことに意味があります。
それだけでも出版の意義は大です。
戦闘の描写は非常に詳しく、生々しいものがあり、また考察は感情に走ることなく冷静にアメリカ海軍の失敗を論じています。

丁寧な労作 評価
前半は米軍側の現場の視点から時系列に述べている部分が圧巻米軍の現場の認識はそう一方的には負けてはいないんですね報告書を丹念に掘り起こして、現場でのそれぞれの時点での判断がいかに行われ、どう感じていたのか大変リアルで説得力がある記述となっている後半は分析的な記述となり、レーダーと酸素魚雷、技術とその現場での運用など、これまた説得力がある。

米海軍から見たルンガ沖夜戦 評価
ルンガ沖夜戦。
米国名タサファロング沖の戦い。
日本駆逐艦隊が米重巡部隊を破った戦いです。
本書はこの戦いを米軍側の視点から描いたノンフィクションです。
本書は全12章で構成されています。
最初の1~5章では米側の視点から見たルンガ沖夜戦が描かれます。
米側の作戦計画、米軍から見た戦闘の状況、戦果と損害の判定、そして戦闘後の反省に触れています。

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
大日本帝国海軍全艦艇 (ケース入り)



中古価格 ¥ 3,222

発売元:世界文化社  発売日:2008-07-18
  

見応えあり 評価
通常の縦読みではなく横開きで見ます。
線画と名前のページの後に、一部写真と詳細が書かれたページがあります。
牽引出来ます。
終盤ページには天一連合艦隊も書いてありました。
夜な夜な眺めたい本ですね。
満足度の高い商品でした。

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
日本海軍艦艇写真集 巡洋艦 (呉市海事歴史科学館図録 福井静夫コレクション傑作選)



中古価格 ¥ 4,670

発売元:ダイヤモンド社  発売日:2005-08-05
  

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
日本海軍艦艇写真集 戦艦・巡洋戦艦 (呉市海事歴史科学館図録―福井静夫コレクション傑作選)



中古価格 ¥ 11,237 残り5個

発売元:ダイヤモンド社  発売日:2005-04-15
  

端正な写真集 評価
大東亜戦争時に在籍した艦艇はもちろんですが、日清・日露戦争時の戦艦、清・ロシアから捕獲した艦船、軍縮条約で廃棄された艦まで、帝国海軍に在籍した戦艦・巡洋戦艦の写真を丁寧に掲載しています。
公式写真として撮影されたせいか、どれも粒子は細かくピントもあっていて、ルーペで見ると、細かなディテールが浮かび上がってくるのに驚きました(それだけ、今回の本の印刷も丁寧な仕事がなされているのでしょう)。
ただ昭和10年以降の写真は状態も悪く粒子も荒れぎみピンぼけのものも増えてきます。
引き続き、航空母艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦と続刊するようなので、このシリーズに期待しています。

大日本帝國海軍という響き。。。 評価
こんなにも、明治時代の写真が鮮明なのか!と正直、かなり驚きました。
私は、それほどマニアではないので詳しい艦船のスペックや、どこで活躍した船なのかそういったことはわからないのですがたまに、Wikipediaなどで眺めることがあります。
例えば、金剛http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%89%9B_(%E6%88%A6%E8%89%A6)などの紹介写真。

なんとも、時代を感じさせ、不鮮明でストレスを感じますが本書の写真は、ごく最近撮られた映画のセットなのでは?と錯覚するほど鮮明で迫力があります。
購入に迷っているあなたの背中をドン!と押す自信があります。
お勧めです!

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
世界の艦船 第2次大戦のアメリカ巡洋艦 2001.1月号増刊 No.578



中古価格 ¥ 2,000 残り4個

  発売日:2001
  

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
軍艦メカニズム図鑑—日本の駆逐艦



中古価格 ¥ 8,228

発売元:グランプリ出版  発売日:1995-01
  

駆逐艦って何て魅力的なんだ! 評価
戦艦や巡洋艦は軍艦の花形ですが,駆逐艦はとても機敏で勇敢な船なんですね。
排水量の制限や戦術から導きだされた知恵の賜物です。
軍縮条約や戦争の推移で幾多の設計変更と改装をみた船であり,しかも大鑑に比べて生産性が高いこともあって多くの型式があります。
本書では細かく且つ解りやすくその設計思想の違いを解説しています。
「戦争の道具」ではありますが,そんな事は微塵も感じさせない,純粋な造船に関する解説書です。
技術屋さんが書いた本だからですね。

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
軍艦メカニズム図鑑―日本の巡洋艦



中古価格 ¥ 3,000

発売元:グランプリ出版  発売日:1993-03
  

このシリーズの第一号で本来のコンセプトを体現している作品です。 評価
本書は日模などで艦船模型の設計を手掛けた故森恒夫氏の本で第二次大戦に参戦した日本の巡洋艦(香取級は収録されていません)を解説したもので、基準排水量等要目の定義、船体(横断面図もあり防御要領もわかるのですが100NVNCのようにmm単位で記した板材の厚みとNVNC鋼のように板材の名称だけしか、書いておらず、初心者にはそれを装甲と理解できない場合もあり、この点は不親切と思います)、艤装(通風筒など細部の図もあります)、武装、搭載航空機、短艇などを(形状は把握できても寸法が入っていませんが)図と文章で説明した本です。

巡洋艦、妙高、那智、足柄、羽黒
航跡の果てに―新鋭巡洋艦大淀の生涯 (太平洋戦争ノンフィクション)



中古価格 ¥ 700 残り4個

発売元:今日の話題社  発売日:1990-01
  



PART_SPRAY_LINK

ホーム:ホビー・リンク Version:PART_PAGE_VERSION
このエントリーをはてなブックマークに追加