聖闘士星矢　のDVD、フィギュア、漫画、ゲームの紹介,評価,安売り価格

内容紹介　

映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』公開記念! 熱血画道40周年を迎えた車田正美の代表作が、遂に初Blu-ray化! 君は小宇宙(コスモ)を感じた事があるか! ? ◎仕様◎ 【特典】 ・デジタルアーカイブDISC【特典DISC】 TVアニメ『聖闘士星矢』関連の様々な制作資料(絵コンテ、設定資料ほか)や版権イラストなど、現存するものの中からセレクトし、 1枚のBlu-ray DISCに集約。
・ブックレット 【他、仕様】 ・BOX&インナージャケットイラストは姫野美智による新規描き下ろし ◎内容◎ 【1~55話収録】 第1話「よみがえれ! 英雄伝説」/第2話「燃えろ! ペガサス流星拳」 第3話「キグナス! 氷原の戦士」/第4話「ドラゴン! 無敵の拳と盾」 第5話「奇蹟の復活!友情の小宇宙」/第6話「フェニックス! 地獄を見た戦士」 第7話「うばわれた! 黄金聖衣」/第8話「倒せ! 暗黒フェニックス軍団」 第9話「強敵! 暗黒四天王あらわる」/第10話「危うし紫龍! 聖衣の墓場」 第11話「死闘! 恐怖の黒死拳」/第12話「つかめ! 友情の星雲鎖」 第13話「燃えあがれ! 炎の一撃」/第14話「敗れたり! 幻魔拳」 第15話「今あかす! 一輝の謎」/第16話「巨大! ドクラテスの猛襲」 第17話「救え! 沙織の危機」/第18話「大暴れ! カリブの幽霊聖闘士」 第19話「生か死か! 魔界島の血戦」/第20話「本気で戦え! シャイナの逆襲」 第21話「非情! オーロラの対決」/第22話「炎の復活! 不死身の一輝」 第23話「シルバー聖闘士! 誇り高き刺客」/第24話「飛べペガサス! すい星のように」 第25話「戦え! アテナのもとで」/第26話「敵か味方か! スチールセイント」 第27話「星矢が石に! メドウサの盾」/第28話「ドラゴン! 捨て身の一撃」 第29話「誘拐! 沙織を襲うカラス軍団」/第30話「燃えあがれ! 愛のコスモ」 第31話「幻魔! 生死のデッドライン」/第32話「大爆発! デスクイーン島」 第33話「龍虎激突! 光なきドラゴンの涙」/第34話「さらば友よ! やすらかに眠れ」 第35話「決死行! 開けドラゴンの目よ」/第36話「驚き! 12体のゴールドクロス」 第37話「仮面が叫ぶ! 愛か死か」/第38話「激突! ゴールドセイント」 第39話「光速! マッハを超える強拳」/第40話「行くぞ! 俺たちの旅立ち」 第41話「聖域大決戦! アテナ最大の危機」/第42話「究極のコスモ! セブンセンシズ」 第43話「ビッグバン! 金牛宮の戦闘」/第44話「双児宮! 光と闇の迷宮」 第45話「恐怖! 異次元への漂流」/第46話「吠えろ! 攻防一体の星雲鎖」 第47話「さらば氷河! 勇者よ眠れ」/第48話「ドラゴン! 甦れ死の国から」 第49話「愛! 春麗の祈り」/第50話「昇れ龍! 紫龍怒りのコスモ」 第51話「なぜだ! 牙をむいた黄金の獅子」/第52話「アーレス! 伝説の魔皇拳」 第53話「男だ! カシオス愛に死す」/第54話「一輝! 翼をもがれた不死鳥」 第55話「友情のきずな! アテナの叫び」 世界各地より辛く厳しい修行の末、伝説の聖衣(クロス)を持ち帰った少年たち。

安過ぎる!!!　評価：

当時は2枚目からは7000円ぐらいで発売でした例えるならゲームソフト一本分にあたいする価格で12宮まるまる集録されていてこの価格は昔の自分は全巻5万近い価格(定価)で購入していたのが複数、1枚にいっぱい集録していてもデジタル化アニメに突入していたころなのでセル画アニメ集録よりも限界は少なくとも映像はセル画アニメよりも綺麗なのは間違いありません。
当時は2話ずつしか入ってなくてあの価格はマジにキツかったです。
星矢Ωですら4話集録で4千円から5千円代で買えるのはお買得としか言い様ないです因みに当時はハーデス十二宮編は全7巻を集めるのに半年は掛かりましたorL

荒木さんの作画の素晴らしさ・・・　評価：

星矢シリーズで抜群のすばらしい作画を表現されていた荒木さんが突然に亡くなられて、実質、星矢シリーズが遺作のようになったのが残念です。
途中、声優交代などいろいろありましたが、十二宮編までの作画の安定は本当に素晴らしいです。
ちゃんとデスマスクとアフロディーテが「裏切ったふり」をしている伏線もきっちり描いているのも良いです。

神との死闘　評価：

北欧編、海皇ポセイドン編そしてハーデス十二宮編と連続リリース。
いやはや なんで今やトランスフォーマーしかりタツノコアニメしかりでこんなに買いやすい価格で提供出来るのが2004年の時には考えられない。
当時、星矢は約、20万近い価格でコンプリー＆劇場版BOXとハーデス十二宮編、冥界編、エリシオン編と買え揃えるのに大体、30万近い価格での 完全コンプリートを目指した方も大変な思いして集めてたひとも居たのではないでしょうか?Blu-rayも何れは出るのかな?まずは価格破壊のDVDで次世代の子供たちにも観て欲しいという狙いが 伝わってきます。
あのころの少年が今はパパさん、ママさんになり子供さんとΩを一緒に観てるひともまた高額で手に出来ず悔しい思いをしたファンの親御さんには是非オススメな逸品に違いありませんよね?いいですね昔話とΩを一緒に観て語れる家庭に独身な私は憧れる家庭風景です。

不適切なセリフが含まれてます　評価：

はたして今のΩ世代にも受け入れてもらえるかが心配。
なんのキャラかは控えます『女、子供を避けていちいち爆弾を落としてる訳でもあるまいそれと同じことだ!』まあ昔はあれありきな番組は平気でやっていたぐらいですがそこが心配です因みに原作にも書いてありますでもそこを紫龍がカッコいいセリフで決めちゃうので安心して観れますよ因みに最近は地獄絵図なリアルな絵本を子供に読み聞かせる親御さんの間では流行ってるらしいですが言うこと聞かない子供に読み聞かせておとなしくする効果があるそうですが実はこの映像にもそんなリアルな絵本と同じ地獄絵図が登場するわお経は響くはででも私も本当の地獄絵図はこの星矢を観て学びましたさすがに小学生の時に観ていたのでその日の回の夜は怖くて眠れませんでした慈悲とは何か?西の河原(さいのかわら)とは?カーン、オーム!那由多、など子供のときにはあまり大人が教えてはくれなかったものがセリフや画で登場しますので仏教や神仏などを知るいみではあるいみ勉強にはなりますのでそれをトータルして全て(面白い)で囲みますそんな意味では是非、小さいお子さんにはおすすめです

当時、映画館で観ました　評価：

最新版の天界編序章は色々と不満もありますが、テレビアニメ放送当時に製作された劇場版のうち、特に長編であった「真紅の少年伝説」は本当に素晴らしい！原作でまだハーデスの死者を生き返らせる設定もない頃に太陽神アベルの力で黄金聖闘士５人が復活し、青銅５人はお払い箱と切り捨てられ星矢が涙を流す姿も切ないですが、アテナの真相が分かりアベルとの対立以降の、静かなまでのアベルの怖さ（広川太一郎、素晴らしい！）、神谷明たちアベル親衛隊の３人のコロナの聖闘士の魅力あふれる黄金や星矢との対決！！デスマスクとアフロディーテの思わず苦笑なキャラ、サガの本来あるべき善の魅力、作画の美しさも含め、本当に星矢映画の最高傑作です！！ちなみに当時のパンフレットをまだ持ってますが古川登志夫さんの「星矢には美形声優が大勢出演していたのに出てないのは僕だけ・・・（笑）。

昭和の星矢をひきずってる中年はまずその思い違いの修正をしろ　評価：

低評価つけてる頭が残念な人たちは昭和の星矢のリメイクだとでも思ってるんでしょうかね。
切り分けが出来ていない可哀想な人たちです。
　 最初に言っておくと星矢たちの時代より前の聖戦、つまり200年以上前が舞台です。
童虎やシオンも見た目どおりの年齢の頃です(笑)。
キャラもストーリーも製作会社まったく別の完全新作ですから当然声優陣も一新されています(とはいえ今をときめく超豪華声優陣ではありますが)。
水樹奈々の悪女はなかなかハマッてました(笑)歴代のパンドラってのがいるのねw ストーリーはまぁ、車田版の頃からあってないような作品なので、そこはいいとして、絵のクオリティも最終話まで高く安定しています。

【購入後の感想】　評価：

戦闘シーン、作画のクオリティは高いです原作をなぞりつつアニメオリジナルのシーンも違和感無くマッチしていると思います。
キャストに関してはアルデバランに少々違和感、杉田さんは無理矢理声を野太くしようとしていますがキャラクターにあまり合っていません、観ているうちに少々慣れますが人気がある声優ばかり起用しないでキャスティングは少々考えて欲しかったです。
ブックレットにあるクロス分解装着シークエンスは劇中で使用されないのが残念な位クオリティが高いです、デザイナーの森本さんは玩具化への影響を考えてデザインされているので無理が無くて格好が良いだけに劇中で装着シーンが無いのは本当に残念です。

声優の変更は最初は違和感が…　評価：

もう慣れて違和感ありませんでした。
…絵柄もテレビシリーズはひどかったので良い方だと思いますよ。
最後まで造ってくれた事に感謝しています。

ハーデス編完結　評価：

批判が多かった冥王ハーデス編ですが、新声優陣のみなさんとスタッフのみなさんに大変お疲れ様でしたと言いたいです。
絵はとても美しかったですが、動きが少ないのは確かにマイナスなので、 満点ではなく星４つの評価にしました。

原作に忠実です　評価：

原作を本で読んだ者として「できればアニメで見てみたいなぁ」と思い、購入しました。
原作そのままである点は予想通りで、オーラ表現プラスなところは満足です。
声優さん達のスペシャル・インタビューもいいですね。

アニメ聖闘士星矢の完結　評価：

エリシオン編第1巻は先着順で配布される『神聖衣の設定資料集』欲しさに購入し、第2巻はシャイナさんの活躍に期待して購入し、第3巻は第1巻第2巻と購入したのだからどうせならエリシオン編全部購入しようと半分妥協した様な気持ちで購入しました。
後、何かしら天界編に続くエピソードがあるかも知れないという期待もありました…が、原作其の儘の終わり方でした… 正直、原作者にはガッカリさせられました。
確かに原作在ってのアニメなんでしょうが、アニメの方が好きな自分としては原作其の儘の終わり方をされると『観た』という気にはなりません。
此んな風に創る位なら冥界編エリシオン編を1冊1000円位のアニメコミックにして何冊かに分けた方が絶対売れたと思います。

声優批判のファンによる悪行　評価：

一部のエセ星矢ファンからの心ない「報告」ボタンによる通報から擁護コメントはことごとく 潰されます。
（過去２回消されました。
） 星矢がアニメになる前からのファンでDVD-BOXもすべて購入する程、私は聖闘士星矢のファンです。
劇場版もすべて学生の頃、足を運んで見ました。
そんな私が残念に思うのは一部のファンによる声優批判のコメントです。
確かにアニメという媒体上、声優は作品の一部ですがもうアニメが放映され２０年以上も 経過する作品です。
（そりゃ２０年も経過すれば声変わりますよ） 原作者である車田正美が一部の声優の声質が変わってしまった事を懸念しての一連の騒動に始まる訳ですが、はっきり言って「声優ファン」であって「星矢ファン」でない人には評価してほしくないですね。

文句を言うなら見なきゃいいのに・・　評価：

動きがどうこう言われてますが、 私は、テレビオリジナルの動きに特に魅力は 感じてなかったので、原作準拠で十分です。
星矢の最大の魅力は、話の内容や世界観、細かい設定等 だと思うので、原作の良さを損なってないこれは十分評価に 値すると思います。
声優も若い人が自然に若者っぽく熱く演じて くれてます。
一輝とパンドラの別れのシーン、十分印象に 残りましたよ。
逆にタナトスやヒュプノスには、 大物ベテラン声優をキャスティングするとこ なんか流石。
15年以上経ってる今、作品が世に出ることに感謝 すらしてます。
改めて星矢の世界観に魅力を感じる一作となり、

とりあえず映像化されただけでも○ということで　評価：

原作派の私はアニメ版のオリジナル要素や過度な演出に違和感を感じていたので、原作のままの進行の本作はすんなりと受け入れることが出来ました。
ただ進行が早すぎるというか、最大限ポジティブに捕らえればテンポが良いといえなくもないですが、間の取り方が下手な印象を受けました。
旧アニメシリーズにそれほど強い思い入れがあるわけではないですが、声優さんががらりと変わってしまっている点は残念です。
特に星矢が・・・技名がはっきりと聞き取れません。
それにキャラが弱くなった印象すらあります。
まあ、星矢のキャラが弱いのはある意味原作に忠実ともいえますが。

発売元のレビュー

「週刊少年ジャンプ」に連載されTV版も大ヒットした『聖闘士星矢』の原作より、“黄金聖闘士”が嘆きの壁に挑むTV未放映シークエンスを初映像化した冥界編の後章。