三国志の女性の本、歴史小説、書籍、伝記、グッズの紹介,評価,安売り価格

女剣士、貂蝉の挑戦　評価：

呂布が董卓を裏切ったことから死ぬまでの行動は、貂蝉が全て裏で操っていた、という内容の小説。
通常の三国志では、貂蝉は呂布の董卓殺しでしか出てこない。
ましてや女が主役になることなどめったにない。
しかしこの小説では貂蝉が主役となり、平和を夢見る貂蝉が女の武器を頼りに天下平定を目指す。
通常の三国志を読みなれた人が読むと、視点が全く異なり新鮮さを感じる。

普通に面白い　評価：

前巻もそうでしたが、今巻はさらに面白くなっています。
今巻は前巻の献帝とは代わり、主に孫堅と呂布が前面に登場してきます。
特に孫堅絡みの話はエロは勿論、三国志演義好きの方にもお勧めできます。

これホンとに演義ベース？　評価：

たしかに貂蝉の名前が出ているが、驚くほど正史に忠実に書いてます。
でもしっかりエロいシーンはしっかり押さえられていました。
陽人城での集団強姦シーンなどはかなり強烈です。
貂蝉はか弱く歴史に翻弄されたイメージがありますが、このお話での貂蝉は肉体を駆使して男達を翻弄する奔放な女になってます。

お勧めです。　評価：

ホンとにス〜っと入れるさくひんでしと。
内容も、エロだけでなくなかなか濃い良い作品でした。
お勧めです。