空母加賀のプラモデル、エッチングパーツの紹介,評価,安売り価格

特徴説明

組み立てが必要なプラモデル
別途、工具が必要

多色成形で、お好みで塗装など楽しめます

スナップフィットで、接着剤は不要です

対象年齢 :15才以上

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル用パーツ
別途、工具、塗料等が必要

1/350スケール
画像は別売りの製品にパーツを組み込んだものです
(プラキットは含まれておりません)
対象年齢 :15才以上

加賀　評価：

1/350加賀5月下旬発売これは艦これの影響か軍艦を女にするのは嫌いだがこの影響で今まで出なかった空母巡洋艦駆逐艦が出るのなら嬉しです。

良い出来でした。　評価：

初のインジェクション模型化の三段空母仕様というだけで嬉しいが、出来も良好。
パーツもフジミらしい細かさで、トラス部分も可能なかぎりくり抜かれている。
船体はフジミお得意の左右貼りあわせ式のもので、その為かＥＶを下げた状態にはできない。
ちと残念。
武装は良好で２０ｃｍ砲の上部表現等も良い。
高角砲台座基礎部分も軽め穴等も良い。
艦載機は10式艦上偵察機・13式艦上攻撃機・3式艦上戦闘機Ａ１Ｎ２が各二機ずつ付属でやや少ない。
勿論プロペラ・主脚・胴体・上部主翼・主翼の間のつっかえ棒がトラスで再現されていると凝りまくったもの。

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

加賀のすべて　評価：

『巨大な箱』これが小学生の時、ハセガワWL加賀を組んだ時以来の自分の空母加賀に対するイメージそれは名キットとして名高いフジミ特シリーズを組んだ時により強くなり、そして今回そのフルハル版を組んだ事で自分の中で決定的なものになりました航空機を数多く積む事を何よりも重視した、という事が伝わってくる角張った船体その上に横たわる長大な飛行甲板この洗練されていない無骨さ、威圧感ある姿に自分は大きな魅力を感じます加賀のフルハルがこのキットの他に過去にあったのか否か、判然としませんがともかく、自分はこのキットで初めて加賀の全体像を捉える事ができました既存の特シリーズに艦底を加えた、と言えばそれまでですが、それにより空母加賀のバルキーなボリュームを更に堪能でき、大満足の一作となりました今ではフジミ1/700フルハルモデルでこの加賀と赤城、さらに蒼龍、飛龍という第一、第二航空戦隊の空母が全て揃い、その出来もどれも素晴らしいものばかりでとても嬉しく思いますさらに近々発売予定の加賀三段甲板、こちらも今から楽しみです来年は終戦70周年各社ミリタリー系模型の再販と新商品のリリースが期待されますが自分はひそかにフジミは1/350加賀を出すのではないか、と思っていますもちろんそれはあくまで僕個人の勝手な想像ですが、この1/700フルハル加賀はそんな期待を持たせてくれる素晴らしいキットです

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

フジミ赤城にひけを取らない高品質キットです　評価：

フジミの赤城を先んじて作っていて、ハセガワのリニューアル赤城と聞いてとにかく作ってみました。
非常に形にしやすい、良いキットです。
一部フジミと比べると淡白な表現、省略箇所（パラベーンが浮き彫り表現、パラベーンクレーンなし、艦体中央付近の抜けが無い点など）がありましたがさほど気にならないものでした。
フジミキットで多少難儀した飛行甲板の取り付けが、ハセガワキットではしやすくなっていて、素性の良さが光ります。
早く純正のエッチングパーツが欲しいところですが、多少加工が必要ながらフジミ純正のエッチングパーツも使えます。
艦尾のトラスはフジミにも無いのですが、一番エッチングパーツがほしいところですね。

ハセガワさんが本気出した！　評価：

小生の知人がハセガワのリニューアル「1/700空母赤城」を作ったというので、早速見せてもらい作成上の感想を聞いたものです。
〇部品数が思ったより少なく、非常に組みやすい。
それでいて仕上がりはとても精密感に溢れている。
〇特に飛行甲板の造形が抜群のディテールで裏から見ても、下手にエッチングに置き換えなくてもいいほど。
〇初めて「空母赤城」に挑戦するモデラーには超お勧めだそうです。
〇赤城の船体は複雑に入り組んでいる箇所があるので（飛行甲板と船体の接合部分）、塗装は予め計画を立てて行わないと、塗り残しがでる恐れがあるので説明書をじっくりみて、検討する必要がある。

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

連合艦隊の花形空母復活！！　評価：

フジミ模型の最新作だけあって、考証・スタイル・部品精度・組み立て難度等は特に欠点なし。
隙間がほとんどなく、説明書をよく見ながらサクサクと作業できる。
ただ、わずか1/700スケールにもかかわらずこれでもか！というくらい繊細で細かい部品が満載なので、組み立て時には部品の紛失や破損に十分注意する必要がある。

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組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

発売元のレビュー

フジミの1/700スケールキット（品番43030または42169）用の木製甲板です。
木甲板シールの他に、エッチングパーツと金属製のアンカーチェーンも付属します。

特徴説明

木製甲板
この商品は上級者向けの商品です

この商品には、多数のエッチングパーツ、金属パーツが含まれています

１９７１年のオールドキット。作り易く、出来上がりも重厚。一方、手の入れがいもあり！　評価：

考証的には、当然、フジミ社の２０１１年製品の超絶キットが決定版でしょうが、縁あって中古で手に入れた１９７１年のハセガワ社のオールドキットを作ってみました。
素人モデラーですが、艦船模型の素晴らしさ伝えたい一心で、レビューを書き続けております。
完成写真も掲載しておりますので、どうぞ、シルエットの参考にしてください。
さて、このオールドキット、初めて１／７００の艦船に取り組むには、今でも価値があるのではと感じました。
なにせフジミ社の昨今のキットは超絶の出来で、ものすごく細かい部品で組み上げるのにえらい苦労します。
それだけ満足度も高いのですが、少し敷居が高い。

商品紹介　

ハセガワ製1/700スケールキット。
洋上モデル。

商品の説明　

[商品詳細]加賀は長門級戦艦に続く40cm砲搭載の40000トン級大型戦艦として神戸川崎造船所にて大正9年（1920年）起工されました。
翌、大正10年（1921）には進水、工事は順調に進んでいたのですが、同年軍縮条約であるワシントン条約が締結されると対米英5：3の戦艦保有量が決定、戦艦加賀、土佐と巡洋戦艦赤城、天城の工事は中断してしまいます。
一方でワシントン条約は空母の保有量も規定したのですが、鳳翔1艦しか持たない日本には充分の余裕がありました。
そこで工事を中断している赤城、天城を空母に改装する事が決定、工事が再開されます。

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要