戦闘機 零戦、ゼロ戦の本、関連書籍、戦記、軍記、歴史小説の安売り価格、歴史書、写真集です。そのほか、新刊、新書、中古本、古書があります。また、書籍案内、紹介、読書感想、レビュー、評価,批評,比較、良書、おすすめ、推薦本、推薦図書もあります。  

戦闘機 零戦、ゼロ戦の本、関連書籍、戦記、軍記、歴史小説の安売り価格


零戦 戦記

戦闘機 零戦、ゼロ戦
技術要塞戦艦大和 (2) 米空母撃滅戦! (RYU NOVELS)

新品価格 ¥ 1,100

中古価格 ¥ 539 残り7個

発売元:経済界  発売日:2019-11-11
  

戦闘機 零戦、ゼロ戦
最後の零戦乗り (宝島SUGOI文庫)

新品価格 ¥ 748

中古価格 ¥ 2

発売元:宝島社  発売日:2015-01-26
  

命を掛け国を守ってくださった英霊に感謝 評価
母の10人兄弟姉妹の最後に残った末弟の叔父がもう少しでゼロ戦に乗るところでした。
私が読後、今は半身が利かなくなって自宅静養してる所に届けました。
ゆっくり読んでくれるでしょう。
いずれ「永遠のゼロ」のDVDがでたら又届ける積りです。

実話は凄い 評価
零戦搭乗者の臨場感あふれる空中戦シーン、実話ならではの体験談、戦争というのは凄いですね感動しました。

原田ファンとしては少し物足りなかった 評価
中国戦線から戦ってこられた歴戦の零戦パイロット原田要氏。
本書のタイトルの通り、「最後の零戦乗り」として、テレビ・雑誌でも零戦を駆って戦った当時の証言をされている。
書籍では、柳田邦男氏の『零戦燃ゆ』、神立尚紀氏の『零戦最後の証言'U』、門田隆将氏の『太平洋戦争最後の証言第一部零戦・特攻編』に登場されていたが、原田氏の生涯が詳しく書かれた本としては、原田要氏の『零戦(ゼロファイター)老兵の回想』と『わが誇りの零(ZERO)戦―祖国の為に命を懸けた男たちの物語』が出版されている。
映画「永遠の0」を通して零戦パイロットに目覚めた方には、原田氏のような実在の人物の生き様(ノンフィクション)に触れてもらいたい。

戦闘機 零戦、ゼロ戦
黒い戦闘機~航空戦記オーサーズセレクション (ASスペシャル)



中古価格 ¥ 1,400 残り7個

発売元:朝日新聞出版  発売日:2013-07-26
  

氏のデビュー作を含む珠玉短編集 評価
氏のデビュー作「キー108改帰還セズ」も収録された、コンビニ安価本にしておくにはもったいない短編集です。
内容詳細はでてますので省きますが懐かしい作品と新作。
そして各解説+編集対談。
中々すばらしいできです。
この後に出る本も楽しみになりました。
(現在絶賛売り切れ中ですのでお急ぎの方はコンビにへこの手中々重版はかからないと思います)

内容紹介 
待望の新作も収録! 著者自らが選んだ珠玉の9+1作品 【作品一覧】 ★黒い戦闘機 ★キー108改帰還セズ ★撃墜王(エース) ★青い投弾線 ★EX Ki-94II ★審査部独立戦闘隊 ★月光、夜明ケヲ見ズ ★魔那須の赤蜻蛉 ★闇の誘導路 ★最後のト連送 それぞれの作品すべてに、 著者自ら語る「作品登場秘話! ?」と、 読めばより面白くなる「作品解説」のコラム付き! 滝沢聖峰(たきざわ せいほう) 1963年、北海道札幌市出身。
東京造形大学卒業。
90年9月「キー108改帰還セズ」でデビュー。
戦記作品に定評があり、考証にこだわったリアルな描写と丁寧で骨太なドラマ作りで人気を博す。

戦闘機 零戦、ゼロ戦
零式艦上戦闘機―太平洋航空大決戦 (歴史群像シリーズ)



中古価格 ¥ 462 残り8個

発売元:学研パブリッシング  発売日:2012-03-27
  

戦闘機 零戦、ゼロ戦
零戦最後の証言―海軍戦闘機と共に生きた男たちの肖像 (光人社NF文庫 671)

新品価格 ¥ 985

中古価格 ¥ 15

発売元:光人社  発売日:2010-12-18
  

現代受けつかなければならない歴史 評価
戦争と、聞くと日本人は、単に悪いことでかたずけてしまう、今の、学校教育、日本の悪いところ、あの時代どのようなことがあり、その時代に生きた人々の真実の書物は非常に大事であると強く感じた、今回、零戦搭乗員として、戦った人々の各事実、どの方も、戦争が決していいとは、書かれていない、撃墜した敵パイロットの顔忘れられない、戦争は絶対良くないと書かれている、今の多くの若者達に是非読んで欲しい!太平洋戦争終結から、はや66年戦争を知らない世代が圧倒的に多い今の日本、伝えていかなければならないと、強く感じた!!!

体験者に勝る「歴史資料」なし!! 評価
(第二巻も含めて)世界的な著名人から、この本で初めてその名を憶えた人まで、とにかく極め付けのフォトストーリー。
中には作者が取材された直後に亡くなった方も居られ、文献として第一級だと思いました。
しかも安価!! 今時の右翼も左翼も、戦争について知ったかぶりをしているだけ。
本書のような海軍パイロットだけでなく、民間人も含めて、オーラルヒストリー(体験談)に勝るものはないと、確信した一冊です。

戦闘機 零戦、ゼロ戦
第二次大戦の隼のエース (オスプレイ軍用機シリーズ)

新品価格 ¥ 3,080

中古価格 ¥ 5,434 残り8個

発売元:大日本絵画  発売日:2010-07-14
  

原版を凌駕している! 評価
以前に原版である"ki-43'Oscar'Aces of World War 2"のレビューをした際に、いくつか問題点を挙げましたか殆んど解決されています。
OSPREY原本では一式戦の戦歴に触れた部分は5章立て、88ページでしたが、大日本絵画版は10章立て、124ページと大幅に強化されています。
この本はエースシリーズと扱われていますが、実態は一式戦のほぼ全歴とも呼べる内容です。
強化された部分は敗戦間近の東南アジア地帯、ニューギニア戦線、大陸戦線などです。
英語版に掲載されていなかった日本海軍の戦果報告と、実戦果に関しても触れられており興味深い内容です。

地道な労作の持つ価値 評価
空戦における戦果確認の難しさは、少し航空軍事を齧った者にとって初歩的な知識と言えます。
戦果報告の実際の差が3倍4倍はざら、甚だしい時には10倍以上にも膨らんでしまいます。
これを正し、正確な結果を調べて行くには、戦史・公刊・戦闘詳報・部隊日報など1次資料に近いものを只管調べ比較していく地道な作業が必要となります。
筆者は、その単調で気の遠くなる様な作業を黙々とこなして、これまで何冊もの可能な限り正確な戦果を調べた著作を発表されており、最新作である本書でもそのスタイルは変わりません。
見方によっては、単調で面白く無いとも言えるかも知れませんが、本書の意義はそういう点には無いし、その事で価値が減ぜられる事も無いと考えます。

戦闘機 零戦、ゼロ戦
特攻 空母バンカーヒルと二人のカミカゼ―米軍兵士が見た沖縄特攻戦の真実

新品価格 ¥ 4,180

中古価格 ¥ 1,890

発売元:ハート出版  発売日:2010-07-12
  

特攻の真実 評価
この本の凄さは、アメリカ人が書いたのに、アメリカよりでもなく、日本よりでもなく、さりとて特攻を 美化することもなく、真実を淡々と書かれて有るところだと思います。
多少、同じ記載内容が複数出てくるところはありましたが、本の厚みを感じない作品でした。
本の最後に掲載されてある、小川大尉のご両親に宛てた「最後の便り」には、胸を締め付けられる思いが しました。
実は、息子が同じ年齢なので、尚更、考えさせられることが多々ありました。
今の日本の現実との乖離が大きすぎることもありますが、是非、現代の政治家の皆さんには読んでいただ

読むに値する本 評価
ジョン・F・ケネディの甥っ子が、米空母バンカーヒルに突っ込んだ2機の神風とバンカーヒルについて、膨大な資料とインタビューで綴った本です。
なぜ日本が米国に戦争をしかけるに至ったか、米国が劣勢の序盤をどう巻き返すのか、なぜバンカーヒルという強力な空母ができあがったのか、そしてなぜ日本が神風特攻隊を投入せざるを得なかったのかが克明に描かれています。
1945年5月11日、バンカーヒルには、安則機、小川機の順に突入しますが、小川清がバンカーヒルに突入したということはこの本で初めて明らかにした事実です。

戦闘機 零戦、ゼロ戦
零戦撃墜王―空戦八年の記録 (光人社NF文庫)

新品価格 ¥ 880

中古価格 ¥ 10

発売元:光人社  発売日:2004-08-01
  

表紙の絵が違っていると思いますが 評価
再版本を書店で見つけて迷わず購入。
内容に関しては、他の多くの方のように感動しました。
でも、ふと思うのですが、この表紙の絵は、大戦後半、日本の戦艦を護衛しているところでしょうか。
零戦の機体の色(暗緑色)から判断すると、緒戦の真珠湾〜ガダルカナルの戦いの頃の、戦艦ではないですね。
いずれにせよ、岩本氏が多く戦ったであろうと考えられるシーンとは、大きく外れていると思いますが。

最強の零戦操縦士 評価
敵機撃墜数、おそらく帝国海軍の中でもトップだろう。
当時の写真を見ると美形でもある。
坂井三郎氏とは面識はなかったようだが、両氏とも最後まで我が国を文字通り命を懸けて守ってくれた。
両氏に共通する必勝の哲学は「敵より先に敵を発見する」という基本中の基本であった。
この人もやはり一度は無茶をしたらしく、単機によるB29撃墜時には爆発で風防が飛び散るほどの距離まで接近したらしい。
帝国軍がこういった超一流の操縦士の重要性を理解していれば、戦況も歴史も変わっていたかもしれない。
多くは無能な上層部の判断により、散華された。

戦闘機 零戦、ゼロ戦
幻の戦闘機―「零戦」後の陸海軍機の開発秘話 (光人社NF文庫)

新品価格 ¥ 7,773

中古価格 ¥ 65

発売元:光人社  発売日:2003-08-01
  

終戦直前に急激に発達した航空機設計技術 評価
 本書に納められている航空機の設計秘話は、全て終戦まで開発が続いていたものばかりです。
まず、設計図を見ると、従来の戦闘機とは一線を画す外観の違いに驚きます。
これは、日本がいよいよ実用化を目指し始めた高高度そして亜音速戦闘機の黎明期だったと理解できます。
実際に与圧式コックピットで試作された航空機があり、操縦士にはエンジンの爆音さえも聞こえなかった程気密性に富んだ航空機の事も掲載されています。
これまでの航空機設計の常識を覆したり、あるいは未知の領域に飛び込んで行った設計者達の頭脳と労力の軌跡が綴られているのです。




プラモデル


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