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信長と家臣団の城
新品価格 ¥ 1,870
発売元:KADOKAWA 発売日:2020-03-27
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信長 聖地巡礼手帖
新品価格 ¥ 1,540
発売元:世界文化社 発売日:2020-03-24
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東海の名城を歩く 愛知・三重編
新品価格 ¥ 2,750
発売元:吉川弘文館 発売日:2020-03-02
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NHK大河ドラマスペシャル るるぶ麒麟がくる (JTBのMOOK)
新品価格 ¥ 990
中古価格 ¥ 424 (定価の57%引き) 残り8個
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2020-01-11
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桔梗の旗 明智光秀と光慶
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 825
発売元:潮出版社 発売日:2019-12-05
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東海の名城を歩く 岐阜編
新品価格 ¥ 2,750
中古価格 ¥ 5,160 残り3個
発売元:吉川弘文館 発売日:2019-11-15
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名古屋 (マニマニ)
新品価格 ¥ 935
中古価格 ¥ 300
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2019-02-27
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一生に一度は行きたい日本の名城100選 (TJMOOK)
新品価格 ¥ 815
中古価格 ¥ 153
発売元:宝島社 発売日:2018-11-30
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Pen+ 名古屋城から始める、名古屋カルチャー・クルーズ (メディアハウスムック)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 600
発売元:CCCメディアハウス 発売日:2018-06-07
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レンズが撮らえた幕末日本の城―永久保存版
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,500
発売元:山川出版社 発売日:2013-04-01
初見の写真が多くある良書です。城郭の現況の写真を続刊で出して欲しいです。 評価: 
この手の本として、10年以上前に出版された「」を既に持っておりました。
多数の「城郭の古写真」をコンパクトにまとめ、城郭の詳しいデータも掲載されており随時参照しておりました。
一方、本書は『近年、各地で見つかった新発見の古写真を一挙掲載』と謳うだけあって、「」では見た覚えがない写真がかなり存在します。
「明治の半ばに崩れ落ちそうな松本城天守」「会津若松城天守の、会津戦争で砲撃を受けなかった方向から撮った写真」「鯱を取り外した状態の名古屋城天守」「戦前の名古屋城の空中写真」「仙台城大手門の、城の内側から撮影した写真」などです。
本物の空気 評価: 
本来城好きではないのですが、本屋で見かけて眺めいってしまい、購入しました。
観光用にきれいにされたお城ではなく、人が中にはいって使われていたとか戦いで痛んでいたという本物の生々しい空気を感じます。
こんなところにもお城があったのか、とか、こんな小さなお城もあるのだな、と発見もいっぱいでした。
いかにお城が各地にあって、多くが廃城されたのか知ることができました。
大河ドラマを欠かさず見るので、よくきくお城の名前も多く、ページを探しだして「これがあの、、」という楽しみにもなりました。
お城の順番は日本の北から始まり、南に下るページで探しやすいと思います。
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信長の城 (岩波新書)
新品価格 ¥ 924
中古価格 ¥ 113
発売元:岩波書店 発売日:2013-01-23
織田信長のめざした世界とは 評価: 
全国に約4万以上存在すると言われる城郭のあり方は、築城維持主体の権力構造や社会編成を反映した。
すなわち、城を理解することで、中近世社会の様相が読み解けるのである。
そのため、城郭研究は、縄張り研究とよばれる手法を軸に発展してきたが、近年では、それに留まらず、文献史学・考古学・歴史地理学・建築史学etc.諸々の隣接する学問の研究手法を用いて総合的に解釈する学融合的研究となりつつある。
著者は、私たちにも馴染み深い近世城郭の先駆けとなった織豊系城郭論を提唱し、学融合的研究手法をもって日本各地や世界の城郭の研究を牽引する第一線の研究者である。
信長像に新面目 評価: 
今の学問とはこういうスタイルをとるのだ、ということを示すような本です。
信長が関わった城、というのを鍵に、古文書学、考古学、自然&人文地理学などなどを駆使して、何もない地平にかつての姿を想像するーー楽しい1冊です。
中でポイントは「懸崖作り」の発想でしょう。
現存する城郭には少ないものの、清水寺の舞台のような、斜面まで利活用する構造です。
これが城郭建築に活用されていたと読み解くのは見事です。
信長自身が生まれた勝幡城から那古野城、清須城と住み、自らが建てた小牧山城、岐阜城、安土城と高度化し、なおかつ社会的な装置として進化していく姿を跡づけする立論は快感です。
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わくわく城めぐり ビギナーも楽しめる〈城旅〉34
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 832
発売元:山と渓谷社 発売日:2012-10-05
なんか斬新なお城の本 評価: 
お城関係の本と純粋に想像すると、スコーーーンと予想を裏切られるのがこの「わくわく城めぐり ビギナーも楽しめる〈城旅〉34」であります。
もちろんいい意味で。
ほっこりとする水彩タッチのイラストがあしらわれた表紙まずここで意表をつかれる。
表紙だけでこれだけ読者との心の距離を縮めるトライをしているお城の本は無いかと思うのです。
興味を惹かれてページをめくり始めると再度ここで心地良く意表をつかれる。
骨太である。
正直もっとポップなアプローチでお城に迫る本かと自然と予想する中、取り上げられている34城、全てが歴史的、美術的、建築的、はたまた観光的な観点から、読み手にとってとても”いい塩梅”に語られているのです。
続編も楽しみ! 評価: 
今までは旅行の際、(特に歴史にも建築にも特別な興味があるわけではないので)その土地に有名なお城があれば「まぁ、とりあえず記念に見ておくか」という感じでお城に立ち寄っていましたが、この本を見ていたら、今まで立ち寄ってなんとなく見ていたお城にも様々なロマンがあることに今更ながら気づきました^^;歴史背景や専門用語はほどよく登場するという感じで、私のような歴史も建築もお城も全て初心者にはとても読みやすかったです。
(でも、きちんと必要なことはおさえている!という印象)あと、ちょこっとしたグルメ情報なんかがあるのも、読んでいて嬉しいポイント♪この本では日本の34のお城が載っていましたが、もっと他のお城のことも知りたくなりました。
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名城をゆく 4 名古屋城・犬山城 (小学館101ビジュアル新書)
新品価格 ¥ 1,210
中古価格 ¥ 55
発売元:小学館 発売日:2010-08-02
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名古屋城いまむかし(築城400年グラフィックス)
中古価格 ¥ 2,280
発売元:中日新聞社 発売日:2010-06-10
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名古屋城再建―鉄筋の城に託した希望 (名タイ昭和文庫1)
中古価格 ¥ 4,400 残り7個
発売元:樹林舎 発売日:2010-04-26
再建物語 評価: 
「尾張名古屋は城で持つ」とよく言われるが、昭和20年の空襲で炎上し、無くなってしまった名古屋城の再建物語である。
名古屋城は、それほど愛知県・名古屋にとってシンボルの1つなのである。
戦前の木造天守閣から、鉄筋コンクリート製の天守閣建築の過程が、白黒写真と共によく描かれている。
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日本の城 ―透視&断面イラスト
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,111
発売元:世界文化社 発売日:2009-05-21
綺麗で楽しい図鑑です 評価: 
香川さんの絵本は、細かくて丁寧な絵が好きで友達の子どもにプレゼントしたりします。
値ははりますが、さすが!の美しい絵、ページ数も多く非常に満足です。
とくに生垣や天守閣の透視図、断面図など、普段なかなか想像できないのでワクワクしながらページをめくることになります。
思っていた以上に文章が多く図鑑というか辞典というか、非常に勉強になります。
最初から丁寧に読み進めたいと思うのですが、つい、知っている城を優先で読んでしまったりして。
とにかく良い本、子ども以上に大人が楽しめる質の高さです。
大ボリュームでいいのだが・・・ 評価: 
日本のお城と言うと天守閣と思われ勝ちですが、この書では(1)古代〜戦国時代と(2)戦国〜江戸時代と2部構成にしてあり、古代からの城の発展までもが網羅されておりとても興味深い内容となっております。
また写真や素敵なイラストもたくさんあり、歴史的な説明もしっかりしている方だと思います。
しかし、がっかりした点が2点あります。
1点目はこれだけのボリュームの本なのに第2部の目次が本書の中間部に配してあり、探しづらいこと。
2点目は他の書によくあるような日本地図による城の所在案内する地図や索引がないので調べたいお城の掲載ページを探したい時にひと苦労します。
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週刊名城をゆく(1)岐阜城
中古価格 ¥ 430 残り9個
発売日:2004
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