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近世日本は超大国だった ──強く美しい日本の再生復活を阻む「三つの壁」
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 2,822 残り2個
発売元:ハート出版 発売日:2020-03-09
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近代日本と軍部 1868-1945 (講談社現代新書)
新品価格 ¥ 1,430
中古価格 ¥ 2,572 残り3個
発売元:講談社 発売日:2020-02-13
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[復刻版]初等科国史
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 2,180 残り9個
発売元:ハート出版 発売日:2019-10-04
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日清・日露戦争と帝国日本 (日本近代の歴史)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 2,258 残り7個
発売元:吉川弘文館 発売日:2016-11-10
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学習まんが 日本の歴史 14 日清・日露戦争と国際関係 (全面新版 学習漫画 日本の歴史)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 504
発売元:集英社 発売日:2016-10-28
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絵本版おはなし日本の歴史 (19) 日清・日露の戦争
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 598
発売元:岩崎書店 発売日:2016-01-26
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日清戦争 (中公新書)
新品価格 ¥ 946
中古価格 ¥ 337
発売元:中央公論新社 発売日:2014-06-24
日清戦争の発端となる朝鮮をめぐる分かりにくさが、整理されています 評価: 
日清戦争の発端ってイマイチ良くわからなかったんですけど、当時の李朝のグダグダぶりが、王妃や皇太后の一族が政権を握る世道(せど)というキーワードで解けました。
とりあえず最初だけでも、ぜひ!1879年の琉球処分を清は朝貢国琉球の消滅と受け止めて危機感を高め、朝鮮を守ろうとしたんだそうです。
その李朝朝鮮では王妃や皇太后の一族が政権を握る世道=せど政治の伝統があったため、王妃である閔妃の影響力があった、と。
朝鮮の高宗と高官たちは清による朝鮮策略を配布して開花政策を進めたけど、アホな儒学者が反発。
日朝貿易で米不足となり、支給が滞った兵士が反乱=壬午事変。
客観的な日清戦争の歴史、好個の書、お勧め 評価: 
1本書を書店で見かけたので購入し一読したが、客観的に日清戦争を理解する好個の書であると思う。
日本の近現代史の最重要テーマの一つであるが、こと日本の侵略を議論することになるので学校教育で内容が深められることはない。
国民の多くが近現代史の重要テーマについて、断片的エピソードを知っているのはまだしも、無知だといっても過言でない。
私も日清戦争についてまとまった著作を読んだのは初めてである。
日本にとって不都合なことも客観的に書かれている。
これが歴史であって、物語とか御伽話ではないのだから学者としてあるべき姿勢である。
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黒船と日清戦争―歴史認識をめぐる対話
中古価格 ¥ 742 残り6個
発売元:未来社 発売日:1996-04
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