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日本人のための英仏独三国志 ―世界史の「複雑怪奇なり」が氷解!
新品価格 ¥ 1,760
発売元:さくら舎 発売日:2020-04-23
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戦う女性たちの世界史 (日経ビジネス人文庫 (G せ-3-5))
新品価格 ¥ 935
発売元:日本経済新聞出版社 発売日:2020-04-02
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ナポレオンの軍隊 近代戦術の視点からさぐるその精強さの秘密 (光人社NF文庫)
新品価格 ¥ 880
発売元:潮書房光人新社 発売日:2020-02-22
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ナポレオン 3 転落篇
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 1,600
発売元:集英社 発売日:2019-10-04
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教養としての「フランス史」の読み方
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 2,002 残り7個
発売元:PHP研究所 発売日:2019-09-26
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日本人が知るべき東アジアの地政学 ~2025年 韓国はなくなっている~
新品価格 ¥ 1,620
中古価格 ¥ 1,099
発売元:悟空出版 発売日:2019-06-25
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学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
新品価格 ¥ 1,566
中古価格 ¥ 857
発売元:サンクチュアリ出版 発売日:2018-08-03
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図説 ナポレオン (ふくろうの本)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,698
発売元:河出書房新社 発売日:2016-01-27
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戦闘技術の歴史5 東洋編
新品価格 ¥ 4,950
中古価格 ¥ 4,650
発売元:創元社 発売日:2016-01-22
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華麗なるナポレオン軍の軍服
新品価格 ¥ 2,695
中古価格 ¥ 1,617
発売元:マール社 発売日:2014-10-20
文字どおり華麗な名著 評価: 
今年は第1次世界大戦の開戦から100年とよく言われますが、ナポレオン戦争の末期からはちょうど200年となります。
フランス革命後のナポレオンとその大陸軍による全欧州の制覇と崩壊にいたるまでの戦役で、絶対王政以来の華麗で奥ゆきの深い軍服や装備は、一覧するには膨大な質と量。
これを、1960年にフランス陸軍画家となったリュシアン・ルスロ氏が、流麗で緻密な画風による見事なイラストの数々で解説してくれるのが本書です。
まず全体を正規軍と皇帝親衛隊に大別して、それぞれの歩兵・騎兵・砲兵などの各兵科から支援部隊や幕僚にいたる軍組織のさまざまな軍服に兵器、装備や馬具、徽章や消防ポンプなどの珍しいものまで描いてあり、一瞥するだけでも目を奪われます。
果たして どれだけの日本人が、この文献の価値を,素晴らしさを知っているだろか? 評価: 
やっとこうゆう物が出たか!と思うと同時に、単語などは適切だろうか ?かなりの古典なのでどうか? と心配しては見たが、其の軍人たちの華麗さに圧倒!目を見張る!フランスばかりで無く、ヨーロッパではその昔から鉛の兵隊(metal figures)やWarGameが、年齢をとわずホビーとして確立している。
つまり、ナポレオン時代の兵隊のカラーリングは子供でも知っている。
ルスロの価値は子供でも分かる。
今日、この手のナポレオン時代の軍装についてのイラスト本は多いが、その手本ともなって久しい大御所、それがルスロであると言って良い! 軍人を軍人らしく描き、これだけの軍装の寸法を一つ一つ正確に描ききっている事、この苦労が並大抵の事では無い事を知ってほしい!以前、ある書店でこういった洋書の和訳を出版しようと企画したところ、その専門用語の扱いが問題となり、流れてしまったと聞いた。
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戦闘技術の歴史4 ナポレオンの時代編
新品価格 ¥ 4,950
中古価格 ¥ 4,413
発売元:創元社 発売日:2013-04-23
焦点の時代 評価: 
ナポレオン時代は歴史の分岐点であり、戦闘も興味がつきないから。
内容紹介
ヨーロッパで覇権争いが繰り広げられたフランス革命からワーテルローの戦いまでの時代における戦略や戦闘技術を詳しく分析。
ナポレオンをはじめ、ウェリントン公やネルソン卿といった偉大な指揮官はどのような戦いをしたのか。
歩兵の役割や陣形から騎兵の活躍、指揮系統の発展、火砲と攻囲戦の進化、ナイルやトラファルガーなどの海戦まで。
ナポレオンがその名を馳せた1792~1815年の戦争のすべてがわかる好評シリーズ第4弾。
内容(「BOOK」データベースより)
ナポレオンはじめ、ウェリントン公やネルソンといった偉大な指揮官たちはどのような戦いをしたのか?リヴォリ、ナイル、アウステルリッツ、トラファルガー、ワーテルロー、ヴァグラム、バダホス、ボロジノなどヨーロッパの覇権を争った1792~1815年の戦争を詳説。
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戦闘技術の歴史3 近世編
新品価格 ¥ 4,950
中古価格 ¥ 4,153
発売元:創元社 発売日:2010-10-19
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<ヴィジュアル版> フランス革命の肖像 (集英社新書)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 467
発売元:集英社 発売日:2010-05-14
キーパーソンの肖像を通じて叙述する小説フランス革命副読本 評価: 
モンテスキュー、ルソーのようなフランス革命前夜の地ならしをした人々からナポレオンまで、ほぼ全点カラー印刷でキーパーソンの肖像を紹介(特に重要な人物の肖像には1頁を割いている)しながら、フランス革命史をコンパクトにまとめた佳作。
まず、キーパーソンの誰もが肖像画を遺していることに驚く。
王家の人々はもちろん、ミラボー、ロベスピエール、ダントン、デムーラン、サン・ジュスト等その数約80名。
著者の小説フランス革命文庫本は第4巻まで出版されているが、主要登場人物で本書に肖像画が出てこないのはデムーランの恋人(後に妻)のリュシルぐらいではないだろうか。
肖像画はカラーがいいと再認識! 各々が口ほどに物を言いっています! 評価: 
とても綺麗な色刷りの肖像画が気に入って、ちょうど同著者の「小説フランス革命」を読もうとしていた矢先だったのでさっそく購入しました。
まずは、フランス革命に関連した主要人物たちのカラー肖像画がとても綺麗なことに驚き感動しました。
一般的な歴史書(教科書も含め)ではマリー・アントワネットやロベスピエールの肖像くらいは載せていますが、ほとんどの場合、白黒のものしか見たことがありませんでした。
しかし、カラーとは比べものになりませんね。
白黒では伝わってこなかった、その人物たちの息吹や人と成りが伝わってきます(日本史でも、源頼朝や、豊臣秀吉の肖像画がすぐ頭に浮かびますが、カラーの絵画だからこそそうなのであって、白黒しか見ていなかったらそうではないのかななどと思いました)。
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物語 フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書)
新品価格 ¥ 1,012
中古価格 ¥ 296
発売元:中央公論新社 発売日:2008-09-01
これぞ歴史家の仕事 評価: 
フランス革命は、とかく登場人物が多く、経緯も複雑でわかりづらいし、また、恐怖政治・ギロチンといった暗くなりがちな事件が多く出てくるテーマでもあるのに、ここまでわかりやすくポジティブに仕上げた著者の力量には感服します。
恐怖政治を推進したロベスピエールは、革命の理想に燃える「不敗しえない男」であり、それゆえに世俗の利益と密着した人たちに裏切られ破滅したとしています。
軟弱とされるルイ16世は、実際は革命に寛容な啓蒙主義君主であり、それゆえに革命を走り出す以前には止められず、いったん走り出した革命は王政そのものを否定したために、彼は心優しく穏健な性格だったのですが、それとは無関係に、王であるというそのことだけを罪とされて、断頭台へ送られたのでした。
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学習漫画 世界の歴史[全面新版] 全20巻+別巻2 全巻セット (集英社版・学習漫画)
中古価格 ¥ 11,111
発売元:集英社 発売日:2002-10-01
大人にも。 評価: 
小学校にあがる娘が欲しがったので購入しました。
しかし、大人が読んでも楽しいです。
「マンガ」ですが、文字だけでは理解しずらい事も分かり易くなっています。
「勉強」というより読むことを通して、歴史を理解する感じですね。
セット購入すると、期間限定で図書カードとワンピース(人気アニメ)のCDをもらえるので、更にお得感があります。
一気に読める世界通史 評価: 
今回の新版を「学習漫画世界の歴史」旧版と比較して考えると、作るに際して、漫画として面白くしたい、という趣旨があったのではないかと思う。
しかし、ストーリーを盛り上がらせようとするために、お話の始まり、話の盛り上がり、お話の終わり、といった、一話ごとの話のまとまりが強くなってしまい、巻ごとに話が閉じている印象がある。
一気に読める世界通史 評価: 
歴史本でエジプト時代から現代まで1~2日で通読するのは普通は不可能だ。
しかしこのシリーズならできる。
一気に読んだ第一印象は、世界史とは戦争の歴史だということ。
戦争とは言っても、勝者の立場で書き続けられるので、古い歴史ほど、痛快であっても抵抗感はない。
多くの人々が苦しんだはずの当時の痛みはすっかり忘れ去られている。
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ネルソン提督―ナポレオン軍を破った英国海軍の雄 (PHP文庫)
中古価格 ¥ 100 残り9個
発売元:PHP研究所 発売日:2002-01-01
手頃にまとめられたネルソン提督の生涯。 評価: 
世界三大提督の一人でもあり(他の二人はジョン・ポール・ジョーンズ(米)と東郷平八郎(日))、ナポレオンにとって目の上の瘤だった英国の英雄ネルソン。
その生涯を柘植氏が専門の軍事を中心にして書いた本だが、この本の特徴は宿敵ナポレオンにも半分近くの紙面を割いてその時々の状況を描写していることだ。
やはりナポレオンの存在なくしてネルソンも存在しないということか。
まるで「ナボレオンvsネルソン」というタイトルにしてもおかしくないほどだ。
また軍事面だけではなくネルソンの私生活、特によく文学的題材にもされる彼の失楽園な恋愛の様子も淡々とではあるがきちんと書かれている。
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