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京都・大坂で花開いた 元禄文化 (ビジュアル入門 江戸時代の文化)
 
新品価格 ¥ 4,180
 
発売元:河出書房新社  発売日:2020-04-11
  
 
 
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悪道 最後の密命 (講談社文庫)
 
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 82
 
発売元:講談社  発売日:2019-10-16
  
 
 
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「生類憐みの令」の真実
 
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,106
 
発売元:草思社  発売日:2019-09-20
  
 
 
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池田綱政
 
新品価格 ¥ 2,860
中古価格 ¥ 1,514
 
発売元:吉川弘文館  発売日:2019-08-27
  
 
 
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私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む
 
新品価格 ¥ 1,728
中古価格 ¥ 1,377
 
発売元:英治出版  発売日:2017-09-06
  
 
 
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最悪の将軍
 
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 134
 
発売元:集英社  発売日:2016-09-26
  
 
 
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犬将軍―綱吉は名君か暴君か
 
新品価格 ¥ 4,180
中古価格 ¥ 3,900 残り8個
 
発売元:柏書房  発売日:2015-01-29
  
 
 
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儒学殺人事件 堀田正俊と徳川綱吉
 
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 750
 
発売元:講談社  発売日:2014-04-25
  
 
 
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知れば知るほど面白い 徳川将軍十五代 (じっぴコンパクト新書)
 
新品価格 ¥ 838
中古価格 ¥ 169
 
発売元:実業之日本社  発売日:2011-12-17
  
 
 
軽すぎ 評価:   
大石学氏の著書ということで期待していたが、深味がない。 
残念。 
  
 
 
うっすいねえ・・・ 評価:   
さらっとかくわりに、系図もちょろっと。 
将軍の奥方や子供の生母の側室にふれるのも、巷の話をちょこっと。 
彼らが行った政策についても、勉強させてくれるのはちょこっと。 
将軍を支えた重臣や老中についても、ちょろちょろ。 
決して悪い本ではないけと、薄い。 
本屋で定価で買ったけど、そのうち、ブックオフとかでしばしば見かけるようになるでしょう。 
  
 
 
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徳川綱吉―犬を愛護した江戸幕府五代将軍 (日本史リブレット人)
 
新品価格 ¥ 880
中古価格 ¥ 300
 
発売元:山川出版社  発売日:2010-07-01
  
 
 
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日本の歴史〈16〉元禄時代 (中公文庫)
 
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 400
 
発売元:中央公論新社  発売日:2005-11-01
  
 
 
「戦国時代」から「江戸時代」へ 評価:   
 本書は、主に家綱、綱吉の治世を取り上げていますが、その中身は広く江戸時代全体に関係しています。 
江戸や大坂の町政、吉原の内実、幕府財政、江戸の流通や経済の流れなどにその筆は及んでおり、江戸時代理解のための基礎知識は大体網羅されています。 
おそらくそれは、本書が扱っている時代が、江戸幕政の完成期にあたっているからでしょう。 
これから展開される歴史は、この時代に作られたシステムの利点の拡大と、欠点の改善であるといっても過言ではないと思います。 
 そんな分水嶺としての時代であるからこそ、著者の腕の見せ所でもあると同時に、泣き所にもなってしまうのですが、その記述は淡々となされてすきがありません。 
 
 
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日本の時代史 (15)    元禄の社会と文化
 
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 1,036
 
発売元:吉川弘文館  発売日:2003-08-01
  
 
 
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江戸時代の古文書を読む―元禄時代
 
中古価格 ¥ 770 残り4個
 
発売元:東京堂出版  発売日:2002-06
  
 
 
江戸時代の古文書を幅広く学ぶ 評価:   
通信教育で古文書解読を学んで丸1年になります。 
通信教育の教材では江戸時代の武家から町民百姓まで各層各社会で書き使われた文書を学ぶことができますが、本書では教材では網羅しきれない多くの文書に触れることができます。 
さらに本書「元禄時代」から「幕末の動乱」までの時代の節目を8冊のシリーズに分けて発行しています。 
 
 
 
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徳川綱吉 (人物叢書)
 
新品価格 ¥ 2,310
中古価格 ¥ 1,000
 
発売元:吉川弘文館  発売日:1998-02-01
  
 
 
歴史上の事実として綱吉と向き合った本 評価:   
綱吉ほど良いことも悪いことも合わせて、間違って語られている将軍も珍しい。 
ここに書き込んでいる方も、時代劇の見過ぎのようで、赤穂事件を大事件と考えている。 
実際の赤穂事件は江戸でもほとんど話題にならず、有名になったのは50年も後である。 
それも浄瑠璃、歌舞伎、講談といった俗説によってである。 
また、歴史学者に間では、松の廊下の刃傷は喧嘩とは考えられておらず、当時の大石も討ち入りまでは喧嘩とは考えていなかった。 
真の綱吉像を知るには良い本だが、ただ、俗説で凝り固まった人には、期待はずれかも知れない。 
       
 
 
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ケンペルと徳川綱吉―ドイツ人医師と将軍との交流 (中公新書)
 
中古価格 ¥ 257
 
発売元:中央公論社  発売日:1994-01-01
  
 
 
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元禄・享保の時代 集英社版 日本の歴史 (13) (日本の歴史)
 
中古価格 ¥ 1
 
発売元:集英社  発売日:1992-06-05
  
 
 
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骨は語る 徳川将軍・大名家の人びと
 
新品価格 ¥ 5,500
中古価格 ¥ 3,590
 
発売元:東京大学出版会  発売日:1985-12-01
  
 
 
やっぱり、貴重でした。 評価:   
5000円もする一般書を購入したのは初めてです。 
ただ、この鈴木先生の分かりやすい説明で、徳川家の方々の遺骨の数々がリアルな写真で、たんたんと紹介されています。 
このたんたんとさがいいです。 
将軍家の人達が、一般庶民と比較して、どのような生活スタイルを送り、どのような最後を迎え、それがどのように埋葬されて、どのような形で遺ったのか。 
じっくりと半日かけて、読破してしまいました。 
徳川将軍の中で、一番背の低かった将軍はさー、とか、将軍の中で、一番出っ歯だった人はさー、とか。 
案外、楽しく歴史を学べます。 
オススメです。 
高いけど。 
 
 
おもしろいです。 評価:   
内容はすこぶる面白いですが、少々専門的なので取っつきにくいと思われます。 
ただ、調査をした時代が古く、現代の科学的見解での興味を湧出させてくれます。 
また、多少はかいま見られますが、文化人類学的な見解も欲しいところです。 
  
 
 
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