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角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 クレオパトラ 古代エジプト最後の女王
新品価格 ¥ 935
中古価格 ¥ 550 残り9個
発売元:KADOKAWA 発売日:2018-11-29
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クレオパトラ (やさしく読める ビジュアル伝記)
新品価格 ¥ 1,045
中古価格 ¥ 582
発売元:学研プラス 発売日:2018-04-24
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偉人たちのあんまりな死に方 (河出文庫)
新品価格 ¥ 734
中古価格 ¥ 299
発売元:河出書房新社 発売日:2018-01-05
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クレオパトラ (コミック版 世界の伝記)
新品価格 ¥ 1,045
中古価格 ¥ 233
発売元:ポプラ社 発売日:2013-07-04
集英社版のクレオパトラよりも気高い絵柄で「女王感」がする。 評価: 
エジプト最後の女王「クレオパトラ七世」の伝記漫画。
クレオパトラという女性は他にも王家に過去6人おり、彼女で7人目に当たるということでの七世である。
現代ではクレオパトラといえば一般的に彼女のことを指すようになっている。
エジプトは彼のアレクサンダー大王が遠征の際に征服し、ここに国際都市を建設しようと夢を見ていたという。
そもそも四大文明の発生地であるわけで、ナイル川の恵みを受けられる豊かな土地であった。
そのため様々な外敵から狙われ干渉を受けることになり、それが歴代の王を悩ませる原因になる。
クレオパトラは父王から愛され、女性でありながら学問についても熱心な教育を受けて何か国語も話せたそうである。
内容紹介
今もなお、人々を魅了し続ける、美と知略を兼ね揃えたエジプト最後の女王クレオパトラの生涯を、漫画と記事でわかりやすく紹介!!
内容(「BOOK」データベースより)
クレオパトラが生まれた頃、エジプトは、ローマにねらわれていました。
国を守りたいとねがったクレオパトラは、ローマの有力者であるカエサルやアントニウスを味方につけ、エジプトを救おうとしました。
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ツタンカーメン 少年王の謎 (集英社新書)
新品価格 ¥ 836
中古価格 ¥ 1
発売元:集英社 発売日:2012-07-13
棺の上の「矢車草の花輪」は、ロマンチックだが…。 評価: 
黄金のマスクで知られるツタンカーメンは、50年前に上野で展覧会があって以来、日本人好みのテーマとなった。
記録が抹消されていたこと、また若くして亡くなったため事跡が残っておらず、実際のところ未だに全てが解明されてはいない。
そこがまた、ある種の想像力を働かせる余地ができて興味がつきない所以なのかもしれない。
本書は、発掘までの経緯と一神教であるアテン神信仰との係わりに多くが割かれ、家族関係、そしてツタンカーメンの後継者などにも触れている。
学問的な側面と想像力に係わる部分とやや曖昧なせいか、もしくはちょっといろいろ詰め込みすぎた、かもしれない。
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図説 ツタンカーメン王 (ふくろうの本/世界の歴史)
新品価格 ¥ 9,400
中古価格 ¥ 1,087
発売元:河出書房新社 発売日:2005-01-18
漫画で読み、こども文庫で読み、このカラーページでしめる!!! 評価: 
子供らに、遺跡ずきになってほしいな〜っと、いろいろと購入したうちの1冊。
子供よりも、親がはまってしまいました。
すべてカラーでよくできた内容です。
「ツタンカーメン」漫画・文庫とあわせて、お楽しみください。
金ピカ! 評価: 
金ピカだらけです。
ツタンカーメンの遺品はマスクとか棺とか有名ですが、この本には様々な物がきれいな写真で紹介されています。
エジプト入門にも良いのではないでしょうか?花輪に感動してください。
さすが、写真家の素晴らしい構図 評価: 
ツタンカーメンの沢山の著書の中で、この金額でこの内容には大満足でした。
鮮明なカラー写真からは、古代のロマンが感じられます。
特に、玄室の今では壊されてしまった壁(イシスと3体の神々)唯一残っている写真はハリーバートンの撮った写真と言う事実を知りました。
ますます、エジプトの魅力に引き込まれていきそうです。
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図説黄金のツタンカーメン―悲劇の少年王と輝ける財宝
中古価格 ¥ 2,014 残り6個
発売元:原書房 発売日:2004-06-02
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ツタンカーメン 3 (潮漫画文庫)
新品価格 ¥ 628
中古価格 ¥ 101
発売元:潮出版社 発売日:2002-10-23
夢中になって読みました 評価: 
普段マンガを読まないのですが、「テレプシコーラ」でこの
作家さんにハマってしまい、色々制覇しています。
こちらの作品も著者のほかの作品とたがわず
通俗性や誇張を抑え、現実味にちょっぴりファンタジーを織り交ぜ、
淡々と上品に進むのです。
そして、とうとうお宝は発掘されないまま文庫版の3巻に。
それなのにクライマックスの「その場面」まで、1ページずつを大事に大事に、
携帯電話も無視、ある時は濃く淹れたコーヒー片手に、フクフク・ワクワクと読めたのは
主人公の魅力(多分実際よりだいぶハンサムに描かれてるでしょうね)
のみならず脇を固める登場人物の人間模様、古代エジプトの人々の
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ツタンカーメン 1 (潮漫画文庫)
新品価格 ¥ 628
中古価格 ¥ 1
発売元:潮出版社 発売日:2002-06-21
日出処の天子のように始まる、歴史から抹殺された謎のファラオを求める物語・・・。 評価: 
というのは乱暴なくくり方か。
冒頭、雑誌掲載時にはカラーページであったろう美しい完全な形のスフィンクス。
今、我々が見ているものは砂に埋もれ、時を経、かつての色彩は失われ顔は欠け落ちて我々に何も教えてくれない。
人類的な喪失感と悲しみだけがある。
1903年のエジプト、考古局査察官のハワード・カーターは遺跡発掘中、エジプト人の信じる死後の世界観、二つのうち天に昇らず地上に残る魂を意味する「カー」と名乗る美しい少年と出会う。
「日出処の天子」と相似の構図でスタートしたこの物語は、この巻ではまだLalaの少女読者に向けて描かれた華やかさを楽しむことが出来る。
複雑な心理描写がうまい。 評価: 
歴史が好きな訳ではないけど、古代文明物の漫画には何故か手が伸びてしまい、これも何となく読んだ一冊。
にしては読み応えがあり、また、ちょっとした勉強にもなり、ラッキーってな感じ。
登場人物の気持ちがうまく描写されており面白い。
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ツタンカーメン発掘記〈上〉 (ちくま学芸文庫)
新品価格 ¥ 12,764
中古価格 ¥ 1,164 (定価の11%引き)
発売元:筑摩書房 発売日:2001-01-01
発掘者の記録 評価: 
ツタンカーメン墓の発掘をしたハワード=カーター自身による本であり、発掘と同時進行で書かれたものです。
その臨場感は比類無く、第一次資料といってもいいものでしょう。
孫引きの本には求めえない要素に満ちた本の翻訳には感謝したいと思います。
文庫で、従来省略されていたカーナボン卿の姉の筆になる「故ロード=カーナボンの伝記的な素描」が追加されましたこの(上)に入っています。
これが面白い。
坂田靖子の漫画を思わせるような「変わった英国人」の肖像であり、いままで翻訳されなかったのが不思議なくらいです。
最後に詩がついているのもいかにもイギリス的です。
ファラオはワインも飲んでた 評価: 
下巻はいよいよ、奥の王の棺を開き黄金の棺の黄金マスクを見いだす場面です。
変質してアスファルトのようになった香油で内側の黄金の棺が外側の棺にくっついてしまっているのを、熱を加えてむりにはがすところは、ちょっとどうかと思いました。
1920年代の発掘ですから、しょうがないのかもしれませんが、無理して現地で剥がす必要があったのかとも思います。
第2部第6章末で驚いたのは、多くの王のミイラが現在まで保存された原因の一つが、早期に墓盗人に入られて、事後処理をした忠実な神官たちによって、他の場所へ移されたためらしいことです。
香油の酸化に伴う化学作用を免れたのがミイラ保存に一役買ったらしいというのは初耳でした。
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ツタンカーメン 全4巻完結(希望コミックス ) [マーケットプレイス コミックセット]
中古価格 ¥ 550
発売元:潮出版社 発売日:1997-07-25
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なぞの少年王ツタンカーメン (まんが世界ふしぎ物語)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 200
発売元:理論社 発売日:1991-03-01
思い出の名作 評価: 
この本と出会ったのはまだ自分が保育園生のとき、親戚にもらったのがきっかけでした。
古代エジプト?ツタンカーメン?ミイラ?当時の私にはそんなことは分からなかったのですが、この本を読んだだけで自分はこういった歴史ミステリーの虜になりました。
コミカルでありながらしっかりとした漫画なので小学時代はこのシリーズが私の愛読書でした。
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