|
ウィーン包囲: オスマン・トルコと神聖ローマ帝国の激闘
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 2,151 (定価の14%引き) 残り6個
発売元:河出書房新社 発売日:2019-12-10
|
|
絵で旅する ローマ帝国時代のガリア
新品価格 ¥ 3,278
中古価格 ¥ 6,271 残り3個
発売元:マール社 発売日:2019-12-05
|
|
神聖ローマ帝国: ドイツ王が支配した帝国 (世界史の鏡 国家)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 4,022 残り6個
発売元:刀水書房 発売日:2019-10-29
|
|
世界の初期文明
新品価格 ¥ 19,800
中古価格 ¥ 15,800 残り7個
発売元:同成社 発売日:2019-02-28
|
|
古代史マップ 世界を変えた帝国と文明の興亡 (ナショナル ジオグラフィック 別冊)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 2,279 残り8個
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2019-01-31
|
|
興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国 (講談社学術文庫)
新品価格 ¥ 1,386
中古価格 ¥ 1,140
発売元:講談社 発売日:2017-09-12
|
|
学研まんが NEW世界の歴史 別巻2冊付セット 全14巻 学習まんが
新品価格 ¥ 19,800
中古価格 ¥ 19,500
発売元:学研プラス 発売日:2017-01-24
|
|
古代ローマ帝国の研究 (岩波オンデマンドブックス)
新品価格 ¥ 8,690
発売元:岩波書店 発売日:2015-10-09
|
|
文明の誕生 - メソポタミア、ローマ、そして日本へ (中公新書)
新品価格 ¥ 1,012
中古価格 ¥ 272
発売元:中央公論新社 発売日:2015-06-25
|
|
キリスト教とローマ帝国
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 5,120
発売元:新教出版社 発売日:2014-09-19
理論的に考えることの大切さを教えてくれる良書 評価: 
初期キリスト教史の専門家ではない宗教社会学の大家が膨大な二次文献と格闘して著した本書が語る最大のメッセージは、(1)「キリスト教の拡大には社会学的に見て異例な点はない。
新興宗教の一般的な拡大パターンそのものである。
」ということと、(2)「キリスト教の優れた教義と組織が社会的に病んだローマ帝国の再生に有効な手立てを提供した。
」ということ、この二つでしょう。
歴史学にとって本書の新味は、統計的手法で示された第一のメッセージのほうなのでしょう。
第二のメッセージはそれほど意外感はないと思うので。
しかし、本書の最大の意義は、人間が特定の環境条件の中でどう判断し行動していくはずかをシミュレーションして考えることの大切さを教えてくれていることのような気がする。
|
|
ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ
新品価格 ¥ 17,106
中古価格 ¥ 5,496 残り9個
発売元:白水社 発売日:2014-06-20
ローマ帝国衰亡説の大逆襲。がんばれ! 評価: 
昔は、中学、高校の定期試験にも「ローマ帝国の滅亡の原因について、あなたの考えを書きなさい」といった問題が出て、ゲルマン侵入、人口減少、キリスト教、気候の変化等、書いたものである。
ところが、今や、ローマ帝国が「衰亡」したというのはメロドラマ的フィクションにすぎず、ローマ帝国は「変容」したのだというのが、通説となってしまった。
本書はそんな通説にたいして、不滅のゴジラのごとく逆襲を試みた、新「ローマ帝国衰亡説(ローマ文明終焉説)」の快著であり、何かと沈みがちな年配者を勇気づけてくれるうれしい本である。
第一部。
ゲルマン民族侵入、支配の残酷事例の史料が多数あげられ、ゲルマン民族は、基本的に、ローマへの平和な移住者ではなく、凶暴無慈悲な蛮族であったことが立証される、第二部。
|
|
古代ローマ帝国1万5000キロの旅
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 1,500
発売元:河出書房新社 発売日:2013-02-20
|
|
土の文明史
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 2,206 (定価の28%引き)
発売元:築地書館 発売日:2010-04-07
銃・病原菌・鉄を補足 評価: 
読了してレビューを書こうとしたら、とうやん氏が的を射たレビューを簡素に書いていたので、書くのを止めようと思ったが、取り敢えず書きます。
本書には人類が移動せざる得ない事情が記述されています。
何故文明が栄えたかではなく、何故文明が衰退したかを土壌を起点に記述されます。
沼湖底ボーリングから得た堆積物から、その周辺の土壌の推移を解き明かします。
農業に多少でも関心のある人なら大半が周知の事実ですが、ひとつ一つのエピソードには説得力があります。
私は野辺山で2シーズン働いた経験から、傾斜農地に土砂降りの雨が降ったらどうなるかや、補助金漬け、化学農薬肥料漬けを体感しました。
泥・ミミズ・肥料 評価: 
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)
といったジャレド・ダイアモンドの著書の内容を土に特化したサブテキスト、というのが第一印象。
実際、同じエピソードを取り上げたりもしている(装丁も何となく「銃〜」を意識しているようないないような)。
上記の本が好きなら文句無くオススメ。
一番印象に残ったのは、ロハスとかの胡散臭いイメージ・ビジネスや半ば宗教的な無農薬信仰とは全く違う立地点から
有機農業の可能性について科学的・実証的に考察している部分。
ここは一読の価値有り。
|
|
ローマ文明
新品価格 ¥ 6,380
中古価格 ¥ 4,600 残り7個
発売元:論創社 発売日:2009-05
|
|
文明の迷路 古代都市をめぐってアトランティスへ
新品価格 ¥ 1,430
中古価格 ¥ 1
発売元:PHP研究所 発売日:2005-12-20
すごく楽しめます。 評価: 
この人のもう一冊の本「時の迷路」を買って、その面白さに親子ではまって、謎解きも終わってしまったので、こちらを購入しました。
そしたら、こっちの迷路の方がずっと面白く、幼稚園の息子はいつもこの本ばかり見ています。
よく練られた緻密な構成で、イラストがとてもきれい。
ページをめくるたびに、まるっきり違う雰囲気になっているので、まだ字が読めないような子供でも、世界旅行をしているような感覚になっているのでは。
おもしろい、、、 評価: 
わたしもイラストレーターのはしくれだが、わたしはfairy専門香川先生はロマンの世界。
わたしはとくに古代物,紀元物、宇宙物が大好きなので、とても興味深くたのしみました。
アトランティスの謎もとけそうな予感すらしました。
とくに大型本なので、細部までわかりおまけに隠し絵までついていてよろこんで探してみました。
|
|
四大文明 (メソポタミア) (NHKスペシャル)
中古価格 ¥ 30
発売元:日本放送出版協会 発売日:2000-07
|
PART_SPRAY_LINK
ホーム:ホビー・リンク Version:PART_PAGE_VERSION
|
|